Droogのカタヤマくんが新しく始めたバンド
ZATO:続きまして、今回まさかの出演、新バンド、デヴュー! Dudes! こういった機会で酷使され気味のミヤシタツカサさんからのご紹介です。『「カタヤマくん、新しいバンド始めたんだって?」おいおい、その流れは前回見たぜ。「なんて名前?」わかったもういい言ってやりな!『Dudes』ロックバンドがオギャーと生れ落ちるその瞬間、鬼でも蛇でも連れてこい。括目、新たな漢たちの登場だ!』
KYOKO:ほら、もうネタ切れだって。
ZATO:この記事もハマーさんの紹介文見て「これでいいや」と決めたらしいです。
KYOKO:Dudesについてなんですが、どうしたって言えることがありません。Droogのカタヤマくんが新しく始めたバンド、以上の情報は入ってきていません!
ZATO:未だヴェールに包まれたままのバンド、Dudes。でも勿論、全く心配していません! 最高のバンドの最高の幕開けをDAI-TO-KAIで迎えようぜ!
KYOKO:では最後に、今回も主役を務めるTHE TOKYOの紹介をコダマアツシさんからどうぞ。『蒸し暑い。夏の夜。眠れなきゃ散歩すればいいし、疲れたらそこで休めばいい。これが地元ならどこかでもう、通報、職質…ふと思い。この町の不器用な優しさが目にしみたりする。眠らなくても夢が見れるゼ。』
ZATO:どう解釈すればいいんでしょう。
KYOKO:どうとでもいいんじゃないですか? 解釈さえも不器用な優しさで包み込んでくれますよ、きっと、わかりませんが。
ZATO:ただDAI-TO-KAIで見られるのは夢のようで夢でありません。迫りくる音と男、飛び交う汗と酒! それは紛れもなく現実です。
KYOKO:では8月12日、今回も同じく下北沢SHELTERでお待ちしています。
ZATO:次回のネタも募集しています。