Rooftop ルーフトップ

INTERVIEW

トップインタビューBiS(プー・ルイ)×渡辺淳之介(Rooftop2016年10月号)

BiSなりのSHELTER

2016.10.01

新BiSもSHELTERとともに

 
―あらためて凄い濃厚な3年間だったと思いますが、振り返ってみてどうですか?
渡辺:凄いスピードだったよね。5月にSHELTER初ライブして、12月にはリキッドルーム。めっちゃライブばっかりやってて、休みなかったですよね。
―24時間ライブもやってましたよね!
プー・ルイ:やりました! 特典会が押しちゃうと化粧直しで5分くらいしか間がなくて。
渡辺:スタッフさんが床に突っ伏して、いきなり睡眠にはいる…
プー・ルイ:またやりたいですねー。SHELTERで24時間ライブやったら大変な事になりそう。空気の入れ替えができないから。
渡辺:結露で卓が壊れそう。というか臭いがやばいと思う。
プー・ルイ:初回のドンキでやったときが一番臭かった。avexの方がおたくに向かってファブリーズかけてましたからね。
―臭いはもう受け入れちゃうんですか?
プー・ルイ:鼻が慣れちゃうんですよ。
渡辺:全裸も一緒です。皆脱いでると服着てる方が恥ずかしいみたいな。
 
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―全裸といえば、あの現場…
プー・ルイ:全員脱いでました。監督は隠せてないのになぜかおチンチンにガムテープ巻いてました。後が絶対大変なのに。
渡辺:あの後、銭湯で1時間くらい悶絶してたね(笑)。
―特殊な何か付けてたんですか?
プー・ルイ:先っぽだけ絆創膏貼ってましたね。タイツとか着ると下乳のラインとか揺れが出なくて。下はちっちゃいベージュのものを履いて、ずれちゃうからガムテープでとめて。トイレ行く時とか悶絶でした(笑)。
―あの池はどこで撮ったんですか?
渡辺:あの池は青木ヶ原の樹海の近くの…本栖湖だっけな?
プー・ルイ:くっそ寒かったです。
渡辺:3月にあのPVを再現するって言って行ったんですが、氷点下で。震えるとかそういう次元じゃなかった。
―やれちゃうもんなんですね。大丈夫なんですかね?
プー・ルイ:いや、大丈夫じゃないです(笑)。映像はその場で捕まらなければOKらしいので。捕まらなかったのが奇跡です。あと、山手線も止めましたね。
渡辺:今考えると怖いね。
―山手線を止めた?
プー・ルイ:「BiS」って曲のPVで山手線を飾り付けして、デコレーションするって絵を撮りたかったんですけど、車内放送入って、車内点検入りますってって(笑)。
渡辺:駅員に囲まれたよね。ちょっと誕生日で楽しくなっちゃってって言って。
プー・ルイ:監督が酔っぱらいのふりをしてね。でもそれで済んじゃって。
渡辺:馬鹿なふりをするというのを覚えたときだったよね(笑)。
プー・ルイ:人は馬鹿な人を目の前にしたら何も言わなくなるんですよ。
―いやぁ凄いですね。そろそろ纏めましょうか(笑)。
渡辺:僕たちがSHELTERを愛していることを伝えよう。
プー・ルイ:BiSといえばSHELTERなので、新BiSもSHELTERとともに歴史を刻んで歩んでいけたらなと思いますね。
渡辺:大きくなったとしても帰ってくる場所として。大きくなるかわからないですけど。
―武道館やるときは市松模様にして頂いて。
渡辺:BiSなりのSHELTER!
プー・ルイ:それぐらい密な関係を築いていけたら良いなって思います!
 
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