「友達なんかいらないさ 金があればいい」う~ん。パンクである。これはエレカシのデビュー曲「デーデ」。音楽業界では「どえらいバンドが出て来た!」と評価は高かったのだが、その後の2ndは一般受けするものではなかった。フロントマンの宮本はいつだって「売れる!」と思い曲作りをしているのだが、コアなファンにしか支持されず長年くすぶり続けてる中で起死回生の7thアルバム『東京の空』。今まで頑なに断っていたプロモーション活動もしたのだが結果は出ずレコード会社からの契約を切られる。そしてご存知『悲しみの果て』で大復活! 昨年は念願の紅白も出場し、デビュー30周年47都道府県ツアーも成功をおさめたのである。この勢いのままトリビュート第3弾の発売。カバーイラストは松本太陽、新井英樹に続いて、今回はうすた京介。参加アーティストも豪華であります。今をときめく高橋一生とスカパラのコラボなんて面白いのではないでしょうか?(Asagaya/Loft A:ハードコアナカタニ)
エレファントカシマシ トリビュートアルバム 「カヴァーアルバム3 ~A Tribute to The Elephant Kashimashi~」
2018.03.01 MUSIC | CD