dot10(ドットイチゼロ)がニューシングル「絵本」を配信リリースした。
dot10は、Gt.&Vo.唯乃依(タダノヨル)によるソロプロジェクトを母体に、バンド編成へと移行する形でシーンに登場したSoundCloud発のオルタナティブロックバンド。
2024年に吉祥寺NEPOにて開催した初ライブ(自主企画)では120名を超える動員を記録し、以降は下北沢を中心にオルタナティブシーンで活動を続けている。2026年7月にリリースされたシングル「e層」では、YouTubeの再生回数が公開から1か月で3.6万回を突破。その後立て続けに「こころのどこかで!」、「from soundcloud」を配信リリース。
本作は、科学的な言葉や空想の世界を織り交ぜながら、現実から少し離れた場所に思いを馳せ、最後には「この街で」「この星で」と生きていくことへと向かっていく一曲。オルタナ・シューゲイザーを基調に、ボーカルとシーケンスを幾重にも重ねたサウンドが特徴的であり、遠くの星や人のいない世界、テロメアや言語野など、科学的な言葉と個人的な記憶や祈りを自由に組み合わせながら、独自の世界観を描き出している。
現実から逃げるように思い描いた世界は、やがて現実を生きるための「祈り」へと変わっていく。タイトルの「絵本」には、現実にはない理想の世界や幸福を、一度だけ自由に描いてみるという意味が込められている。
また、本作にはこの表題曲に加え、「絵本(Special Track)」、「PfTr-ehon」を収録。リミックスやピアノアレンジを通して、「絵本」の世界を多角的に味わうことができる。
【dot10(ドットイチゼロ)プロフィール】
Gt.&Vo.唯乃依(タダノヨル)によるソロプロジェクトを母体に、ナオキ(Gt.)、堀越千雲南(Ba.)を迎え、バンド編成へと移行する形でシーンに登場したSoundCloud発のオルタナティヴロックバンド。
2024年に吉祥寺NEPOにて開催した初ライブ(自主企画)では120名を超える動員を記録し、以降は下北沢を中心に、オルタナティヴシーンで活動を続けている。















