ジャズ・インプロビゼーション・現代音楽を横断する4人組グループ・MA TO KIが、5月に配信リリースした1stアルバム『聞こえない、聞こえる』をCDリリースした。
クラシックを追求する東京藝術大学出身の弦楽器奏者2名と、ジャズ/即興シーンで活動するギター、トランペット奏者によって結成されたMA TO KI。本作には、アコースティック楽器による現代音楽・実験音楽のテクスチャーと、ジャズ由来のハーモニー、インプロビゼーションを融合させた全16曲を収録。繊細かつ自由なアンサンブルが、独自の音楽世界を描き出している。
また8月13日(木)荻窪Velvet Sunにてリリースライブを開催。ドラムに、菊地成孔のプロジェクトや長谷川白紙のサポートでも知られる秋元修を迎えた特別編成でのライブとなる。
MA TO KI コメント
こんにちは。MA TO KIに興味を持っていただき、ありがとうございます。
MA TO KIは、音楽大学のジャズ科で専門的に学んだギターとトランペット、東京藝術大学でクラシック音楽を学び、器楽の研鑽を積んできたチェロとコントラバスによる、4人の音楽です。
私たちが目指しているのは、単なるジャズとクラシックの融合ではありません。現代音楽、実験音楽、即興、エクスペリメンタルなどに見られるコンセプト・テクスチャーを用い、和声や旋律を中心に構築される西洋クラシック音楽とも、アメリカのジャズに根ざしたグルーヴとも異なる、日本に生きる私たちだからこそ生み出せる音楽を探求しています。
この音楽には、グルーヴはありません。
空しさが、私たちのリズムです。
空しさと静けさに、耳を澄ませていただけましたら幸いです。
【MA TO KIプロフィール】
藝大と音大ジャズ科卒のギター・トランペット・チェロ・コントラバスによるジャズ / インプロビゼーション / 現代音楽グループ。
福田雄也(ギター)洗足音大ジャズ科卒。ギターを道下和彦、市野元彦に師事。エクスペリメンタル・ジャズ・グループ「Klehe」を結成。菊池成孔や長谷川白紙の下でドラムを演奏する秋元修の1st EPにギターで参加。MA TO KIではアコースティックギターによるテクスチャーを追求する。全曲を作曲。
堀京太郎(トランペット)12歳でトランペットを始める。ジャズ、アンビエント、エレクトロニカのアーティストから影響を受けトランペットの演奏領域拡大に重きを置き、独自のトランペットの音色・テクスチャーを探求する。サポートでACO、TAMTAM、大石晴子などと共演。
永田歌歩(チェロ) 9歳から鎌倉ジュニアオーケストラでチェロを始める。東京藝術大学在学中よりクラシックからポップス、現代音楽までジャンルを問わず演奏に参加。現在はフリーランスのチェリストとして、ソロ、室内楽、オーケストラ、アーティストのレコーディングやライブなど活動の場を広げている。コダーイ音楽学校にてFekete Katalin氏のレッスンを受講。同校のディプロマを取得。
竹岡きなり(コントラバス)13歳よりコントラバスを始める。2020年度小澤征爾音楽塾オーディションに合格。これまでにコントラバスを池松宏、石川滋、石川智崇、西山真二、吉田秀の各氏に師事。2021年「JAZZin藝大2021」(藝大奏楽堂)に出演。
商品情報

Live Info.
MA TO KI リリースライブ
2026年8月13日(木)荻窪Velvet Sun
開場19:15/開演20:00
出演:MA TO KI
福田 雄也(Guitar)
堀 京太郎(Trumpet)
永田 歌歩(Cello)
竹岡 きなり(Contrabass)
秋元 修(Drums)
チケットはこちら














