kurayamisakaがニューシングル「summer film」をリリースした。あわせて、リードトラック「summer film」のMusic Videoが8月12日(水)20:00よりYouTubeにてプレミア公開されることも発表された。
Music Videoの監督を務めたのは、bloodthirsty butchersやeastern youthをはじめ、日本のオルタナティブ・ロックシーンを象徴する数々の作品を手がけてきた映像作家・川口潤。kurayamisakaのメンバーがかねてより影響を公言してきたアーティストたちの作品を数多く手がけてきた川口が、「summer film」の世界をどのように映像化したのか注目が集まる。YouTubeではプレミア公開ページも公開されており、「summer film」のイントロを使用したティザー映像から、本編の空気感や質感をひと足先に垣間見ることができる。
昨年リリースした1stアルバム『kurayamisaka yori ai wo komete』で高い評価を獲得し、国内外で存在感を急速に高める彼らにとって、本作は2026年初のオリジナルリリース。リードトラック「summer film」は、ソングライター・清水正太郎(Vo/Gt)が「少年時代の、夏のじりじりとした空気をおよそ6分の間に閉じ込めることに成功したと思う」と語る、"喪失"や"夏の終わり"を描いた楽曲。轟音のギターサウンドと内藤さちのボーカル、終盤に織り込まれた童謡「シャボン玉」のコーラスが、儚さと郷愁を帯びた世界観をより印象深いものに仕上げている。カップリングには、ギター・清水正太郎がメインボーカルを務める「浜辺に散る」を収録している。
「summer film」music video に寄せて
summer filmのリリースに伴い、8月12日にMV(いつからかPVと言わなくなった)が公開される運びとなりました。
今回、川口潤監督に撮影してもらったことに、かなりの意味を帯びていると、個人的にはそう思っています。
そういった文脈関係なしにも、素晴らしい作品になっているので、ぜひご覧いただけると幸いです。
清水 正太郎(Vo/Gt)
【kurayamisakaプロフィール】
22年に東京大井町で結成された5人組ロックバンド、00年代オルタナとJ-POPが無邪気に混ざり合ったかのような楽曲にファンが急増中。22年に発表されたオリジナル曲「farewell」は耳の早いリスナーから話題を集めep「kimi wo omotte iru」は国内のみならず海外でも高く評価される。主催の公演は全て即日sold outを記録し続け、英メディア「NME」の“THE NME100 Essential Emerging Artists for 2025”に日本人アーティストで唯一選出され、ネクストブレイク最有力バンドへ。
2025年夏、FUJI ROCK FESTIVAL’25をはじめ、数々の夏フェスに出演。9月10日(水)満を持して1st full albumをリリース。そして9月-11月開催、初の全国6カ所ワンマンツアーを無事完遂。2026年、Spotifyが年間を通して新進アーティストをサポートするプログラム「RADAR: Early Noise 2026」に選出、「第18回CDショップ大賞2026」にノミネート、日本テレビ『バズリズム02』の新春恒例企画「今年コレがバズるぞ!2026」にて1位に選ばれる。2026年12月からは、バンド初のアジアツアー開催を予定している。















