「人生は80年」──。そう信じていた平野悠は、77歳の時、自らの「終の棲家」として超高級老人ホームへの入居を決断した。しかし、そこで待っていたのは、思い描いていた生活とは違う現実だった。
本書は、平野がその「超高級老人ホーム」で過ごした怒涛の約2年間を克明に記録した、渾身のルポルタージュである。

入居から約2年、施設を飛び出した平野が次に選んだ新たな「終の棲家」は、自身が運営する「
シェアハウス」だった。
▲平野悠(ライブハウス「ロフト」創業者)
本書『超高級老人ホームに入ってみた』の発売を記念したトークライブが、7月22日にロフトプラスワンで開催される。
前半は、本書に綴られた約2年間の「超高級老人ホーム」での体験談を、ゲストと共に徹底解剖。
後半は、平野悠が現在進行形で進めている「シェアハウス開業プロジェクト」についての初情報公開となる。
ゲストには、作家・活動家の
雨宮処凛と、ラッパーの
ダースレイダーが登場。共に、平野が住む高級老人ホームを訪れたこともある二人に、その感想を含め「これからのコミュニティのあり方」や、これからの時代の“幸福な住まい方”を語ってもらう。

▲雨宮処凛(作家・活動家)
▲ダースレイダー(ラッパー)
商品情報
集英社新書
『超高級老人ホームに入ってみた』
平野悠 著
2026年7月17日(金)発売
1,012円(税込)
新書判/224ページ
ISBN:978-4-08-721421-5
【内容】
日本屈指のライブハウス「ロフト」創業者が、千葉県鴨川市にある入居費6000万円の超高級老人ホームに入居した。
海が見える高層階に住み、館内は食堂、バー、図書館、露天風呂、ジム、カラオケ、ビリヤードなど高級ホテル並みの豪華施設が揃っているうえ、スタッフも親切で、提携する病院によるサポートも完璧、全く不満のない老後を送るはずだったのだが──。
わずか2年でそこを去ることになった著者が、富裕層の住人の知られざる実態と共に、自らの入居から退去までの顚末を面白おかしく、そして哀しく綴る体験記。
【目次】
第1章 「やすらぎの郷」を求めて
第2章 ここは天国か?
第3章 海と孤独と自由と
第4章 そして、ホームを出る
【著者略歴】
平野 悠(ひらの ゆう)
1944年東京生まれ。ライブハウス「ロフト」創業者。71年ジャズ喫茶の烏山ロフト以降、下北沢や新宿などにロック・フォーク系ライブハウスを次々オープン。84年から海外バックパッカー生活の末、ドミニカ共和国にて市民権を獲得。92年に帰国。95年に初のトークライブハウス「ロフトプラスワン」をはじめ、ネイキッドロフト、阿佐ヶ谷ロフトAなどをオープン。著書に『1976年の新宿ロフト』ほか。
Live Info.
超高級老人ホームを脱出して、シェアハウスを作ってみた 〜平野悠『超高級老人ホームに入ってみた』(集英社新書)刊行記念トークライブ〜

【出演】
【日程】
2026年7月22日(水)
【時間】
開場18:30 / 開演19:30
【会場観覧チケット】
前売¥1,000
当日¥1,500
※いずれも飲食代別 / 要1オーダー¥600以上
※お客様都合によるチケットキャンセルは受け付けておりません。
【配信チケット】
¥1,000
※キャスマーケットにて販売いたします。
※アーカイブの販売期限:2026年8月5日(水)23:59まで
※アーカイブは購入から2週間視聴可能。
【書籍情報】
『超高級老人ホームに入ってみた』平野悠 著|集英社新書|1,012円(税込)
※会場にて書籍を販売いたします。
【会場・問い合わせ】
〒160-0021 新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2F
03-3205-6864
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