Spit lulu’sが、1st EP『Mirumono subete?』をリリースした。
本作は、バンドにとって初となるEP作品であり、これまでの活動の集大成であると同時に、新たな表現へ踏み出す第一歩となる作品だ。今作では新たな試みとしてシンセサイザーを導入。従来のバンドサウンドに空間的な広がりや浮遊感を加えることで、張り詰めた静寂と感情が溢れ出す轟音のコントラストをより鮮明に描き出している。
レコーディングは荻窪・SOUND STUDIO REVIVALにて実施。ひとひらやルサンチマンなどを手掛けるエンジニア・米久保を迎え、信頼する制作陣とともに完成させた。繊細な音像と圧倒的なダイナミクスが共存するサウンドは、Spit lulu’sの世界観をこれまで以上に深く、壮大なものへと押し広げている。
ボーカル・nyamumarinが紡ぐ言葉は、一見するとシンプルでありながら、その奥には複雑で鮮烈な情景が広がる。余白を残した表現によって、聴き手それぞれの記憶や感情が自然と重なり、異なる物語が立ち上がるような作品となっている。
Spit lulu’s コメント
Spit lulu’s初のEP作品。
綺麗でいようとして苦しくなったり、誰にも言えないまま壊れそうになったり。
そんな不完全でどうしようもない感情を、このEPに詰め込みました。
張り詰めた静けさと、全部を飲み込む轟音の中で、あなたの感情と少しでも重なってくれたら嬉しいです。
【pit lulu's(スピットルルズ)プロフィール】
2024年11月始動。東京を中心にライブ活動を行っている4人組ロックバンド。
どこか耳馴染みのある心地良いメロディラインに、シューゲイザー・オルタナティブ・エモなどの要素を取り入れつつもシンプルな楽曲で、徐々にその名を広げているバンド。















