大阪を中心に活動するミュージシャンLitsukoが、2026年4月23日(木)、箕面市PRキャラクター「滝ノ道ゆずる」の応援ソング『たきのみち音頭』のパンク・ロック・カバーバージョンをデジタルリリースした。
制作の背景:ラジオでの「直談判」から始まったプロジェクト
本作誕生のきっかけは、原曲『たきのみち音頭』の作詞作曲者である和氣貴志氏とLitsukoが、みのおエフエムの番組で共演した際のこと。和氣氏本人から「この曲のパンクバージョンを作ってほしい」という異例のオファーを受け、公認企画としてスタートした。
完成した音源のクオリティに和氣氏も太鼓判を押し、その縁からLitsukoの冠番組『Litsukoのミュークエ(Minoh FM)』がスタートするなど、地域と音楽を繋ぐ重要な1曲となった。
4年間の沈黙を経て、渾身のMVと共に解禁
音源は完成していたものの、アーティスト本人の多忙によりミュージックビデオの制作が中断。ファンの間では「幻の音源」となりかけていたが、制作開始から4年の歳月を経てついに映像が完成。満を持しての配信リリースが決定した。
MVは箕面の大滝を中心に、長年のファンや友人、家族と共に撮影。
また、配信のジャケットは箕面市桜井のロックなカレー屋「CURRY PUNK」の店主、岡幸彦(okkka)によるもので、箕面愛溢れる作品になっている。
楽曲の特徴:伝統とパンクの融合
情緒あふれる「音頭」のメロディを、Litsukoのルーツである疾走感溢れるパンク・サウンドで再構築。老若男女に愛される「ゆずる」の可愛らしさと、エッジの効いたロック・スピリットが融合した、唯一無二のご当地パンク・アンセムに仕上がっている。
【Litsuko プロフィール】
元・少年ナイフのベーシスト。箕面市在住で2児の母。
現在は自身のバンド「mophing people(モーフィングピープル)」で海外のレーベルからリリース、海外ツアーと精力的に活動しながら「rumania montevideo」のベースサポート、ソロ活動も展開。
地元・箕面市のラジオ局「みのおエフエム」でパーソナリティを務めるなど、地域に根差しながら、ワールドワイドにアーティスト活動を続けている。















