仙台を拠点に活動中のパステルズバッヂが、約2年振りとなる新曲「疾走感」を配信リリースした。
イントロのギターフレーズを起点に発展した本作は、「テクノポップのようなミニマルな反復をバンドで表現する」という発想から生まれた。サビまで続く禁欲的なループと、そこから一気に弾ける開放感のコントラストが聴きどころ。ベースとギターが編み上げる無機質な反復が、サビで一転して疾走感へと変わる瞬間を際立たせている。誰もが一度は味わった“初めての疾走感”への郷愁をテーマに、その高揚を呼び起こす一曲。
【パステルズバッヂ プロフィール】
浅野らく(Vo. / Gt.)、想(Dr.)、三上(Ba.)、ツツミミチツナ(Gt.)からなる「パワーでポップでときどきパンク」なバンド。
2022年、大学の軽音サークルで出会ったらくと想で結成。感染症の流行により、大学での活動が制限される中、ライブハウスに直接交渉をして初ライブを敢行。そのライブを見にきてくれた三上と初代ギタリストに「君が必要だ」と口説き落とし4人体制となる。
現在は仙台市内を拠点に活動。90〜00年代の邦楽や渋谷系、70年代パワーポップに影響を受けたメロディアスな楽曲が武器。平易な言葉の中に、聴き手の想像力を刺激する余白を残した歌詞の世界観も特徴である。
2024年に1st EP 『誰も知らない午後の旅』 をリリース。2026年、ギタリストにツツミを正規メンバーとして迎え、確かな歩みで活動を続けている。















