東京都八丈島出身のボーカル玉置周啓とギター加藤成順、大学で出会ったベース竹田綾子とドラム柳澤豊による4人組ロックバンド、MONO NO AWARE。
言葉遊びに長けた歌詞と、ポップでありながらジャンルの枠に囚われない自由なサウンドで、国内外で注目を集めるバンドが『天下一舞踏会 2026』の開催を発表した。
『天下一舞踏会』はMONO NO AWAREが毎年開催しているツーマン企画イベント。バンドが今一緒に共演したいアーティストとのツーマンを行う本企画は、2017年に渋谷WWWでゲストにミツメを迎えて始まり、2018年に東京キネマ倶楽部で開催された第二回目は踊ってばかりの国、2021年にはゲストにNo Buses、また2024年1月には恵比寿LIQUIDROOMでKID FRESINO、2025年1月にはZAZEN BOYSを迎えて東京と大阪の2都市で開催、どの公演もチケットは即完売している。
本イベントは、先日10月8日に開催されたNEW EP & LIVE Blu-ray『走馬灯』のリリースを記念したZepp DiverCityのワンマンライブで日程と会場のみが発表されていたが、本日改めて詳細が発表された。
2026年1月22日（木）大阪 BIGCAT、1月30日（金）東京LIQUIDROOMで開催される本公演のチケットは、本日よりオフィシャル1次先行が開始されている。ゲストは後日発表予定。
Live Info.
天下一舞踏会 2026
1月22日（木）大阪・心斎橋 BIGCAT
1月30日（金）東京・恵比寿LIQUIDROOM
※ゲスト後日発表予定
OPEN 17:30 / START 18:30
チケット￥5,500（Drink代別）
▼オフィシャル1次先行：10月21日（火）17:00～10月29日（水）23:59
▼オフィシャル2次先行：10月31日（金）12:00～11月9日（日）23:59
▼チケット一般発売：11月22日（土）10:00〜
