宅録音楽ユニットのハシバミが、世界を自分なりに見つめていこうとする新曲「終わりの朝を」を6月20日(金)にリリースした。
今作は、夜のあかるさ、朝のむなしさ、昼のかなしみ、それらすべてを含めた世界のことを、自分なりにみつめていこうとする楽曲。ダイナミックな展開と祝福のようなギターが特徴の作品に仕上がっている。
【ハシバミ プロフィール】
作編曲・ボーカルの石原秋太と作詞の市島色葉による宅録音楽ユニット。重層的かつダイナミックなサウンドに、それと調和する、憧憬を抱きながらも現実に向きあう詞をうたう。