Cody・Lee(李)が、6月12日にリリースした2年ぶりのオリジナルアルバム『最後の初恋』収録曲、「真夏のジャイガンティック」のリミックスバージョン「真夏のジャイガンティック -Yohji Igarashi Remix」を本日7月17日にリリースした。
2022年にWONKの荒田洸をリミキサーに迎えた「冷やしネギ蕎麦 -Hikaru Arata Remix」以来、バンドにとって2曲目のリミックス楽曲となる。新しい学校のリーダーズ「Pineapple Kryptonite(Yohji Igarashi Remix)」の世界リリースでも知られるYohji Irgarashi(プロデューサー / トラックメーカー / DJ)をリミキサーに迎えた、中毒性のあるハウス・ビートが印象的な楽曲となっている。
Cody・Lee(李)は今年に入り、中国大陸最大の音楽フェス『Strawberry Music Festival』をはじめ、タイ・パタヤでの音楽フェス『PELUPO 24』のメインステージに立つ一方、自身初となる海外でのワンマンライブを台北でソールドアウトさせるなど、海外での活動も精力的に行っている。
【Cody・Lee(李) プロフィール】
Cody・Lee(李) [読み:コーディ・リー]
高橋響(Vo.Gt.)力毅(Gt.)ニシマケイ(Ba.)原汰輝(Dr.)
2018年、大学の友人同士で結成。東京を拠点にライブを行い、ロックファンの口コミからジワジワと注目を集め、2020年には自主レーベル「sakuramachi records」(高橋の出身地・岩手県の地名から命名)立ち上げ。SNSに投稿した「我愛你」ミュージックビデオが台湾・アメリカを中心に世界中で話題を呼び、1,000 万再生を突破。
2021年に入り、映画『サマーフィルムにのって』(監督:松本壮史 / 主演:伊藤万理華)主題歌に抜擢された「異星人と熱帯夜」など立て続けに楽曲を配信リリースし、2022年にメジャーデビュー。2023 年からは海外でのライブもスタートし、台湾・台中で開催された大型音楽フェスティバル『浮現祭 -Emerge Fest-』ではメインステージでセカンドヘッドライナーを務めた。
2024年は広州・上海でライブをスタートさせ、両公演ともにソールドアウト。3月にはタイ・パタヤの音楽フェスティバル『PELUPO』に唯一の日本人アーティストとして招聘され、同月公開の映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』(主演:奥平大兼・鈴鹿央士)に主題歌「イエロー」を書き下ろし。また4月には自身初の海外ワンマンライブを台湾で開催(ソールドアウト)。
メンバーの強い個性が奏でるバンドサウンドが、聴く者の心に生活の風景を描く。
商品情報
Live Info.
Cody・Lee(李) Major 2nd Album Release TOUR 『I want to be a flower』
2024年
9月29日(日)神奈川・横浜Bay Hall
10月5日(土)新潟・新潟CLUB RIVERST
10月6日(日)宮城・仙台darwin
10月12日(土)北海道・札幌cube garden
10月13日(日)北海道・苫小牧ELLCUBE
10月19日(土)愛知・名古屋THE BOTTOM LINE
10月20日(日)京都・京都磔磔
10月24日(木)静岡・静岡LIVE HOUSE SHIZUOKA Sunash
10月26日(土)香川・高松DIME
10月27日(日)大阪・心斎橋BIG CAT
11月3日(日)岡山・岡山YEBISU YA PRO
11月4日(月・祝)福岡・福岡DRUM LOGOS
11月17日(日)東京・EX THEATER ROPPONGI
チケット代:4,000円(税込 / +1Drink代別)
※東京公演のみ指定席アリ 4,500円(税込 / +1Drink代別)