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地平社が総合月刊誌『地平』を創刊。6月5日より全国書店にて発売開始

2024.06.04

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ジャーナリズムとアカデミズムを柱にした新たな総合月刊誌『地平』が株式会社 地平社より創刊。6月5日より全国書店にて発売開始となる。
 
いま多くの市民が感じている“危機”──「地」球と「平」和の課題に向き合うこと。
読者とともに、独立した立場から新しい言論の「地平」を切りひらいていくこと。
そんな思いで、雑誌名が『地平』と名付けられたという。
 

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月刊『地平』が扱うのは、政治・経済、国際、社会、環境、教育、生活、科学、医療・健康など、私たちが生きる社会でいま起きている事柄。世界で起きている社会問題を批判的に検証し、いのちの営みを尊重し、さまざまな社会の課題を交差的に考えることで、あらゆる生命が共に生きられる「地球」の「平和」を模索していくとのこと。
『地平』編集長・熊谷伸一郎による創刊メッセージはこちら
 
創刊特集は「コトバの復興」、緊急特集は「パレスチナとともに」。目次は以下の通り。

総合月刊誌『地平』創刊号目次

創刊特集 コトバの復興
 
創刊にあたって
酒井隆史 〝過激な中道〟に抗して——新しい地平を切り拓く作業へ 
師岡カリーマ・エルサムニー 圧政者が恐れるもの——言葉のただならぬ重みをめぐって 
三宅芳夫 「リベラルな国際秩序」の終焉?——グローバル冷戦と米覇権秩序 
雨宮処凛 消費されない言葉を!——貧困の現場からの模索 
吉田千亜 言葉と原発 根を張る言葉、葬られる言葉 
尾崎孝史 (新連載)ウクライナ通信 ドンバスの風に吹かれて  
阿部 岳 沖縄に倚りかからず 
神子島健 雑誌と同志——青鞜・世界文化・近きより
花田達朗 (短期連載)第三のジャーナリズム 
 
緊急特集 パレスチナとともに
 
岡 真理 ガザ 存在の耐えられない軽さ 
早尾貴紀 イスラエルの過剰な攻撃性に関する三つの問いをめぐって
ムハンマド・セーラム Photos:GAZA
栗田禎子 ガザ侵攻に抗うグローバルサウス
三牧聖子 ジェノサイドを否定するアメリカ ジェノサイドに抗するアメリカ
【座談会】杉原浩司×松下新土×古瀬菜々子×溝川貴己 暴力と不公正に声をあげつづける 
アーティフ・アブー・サイフ 軍事侵攻下のパレスチナから 
中野真紀子 パレスチナの声を聴く
 
・・・・・・・・・
 
知層 News In-Depth
山本昭代 メキシコ「麻薬戦争」と新政権の課題
小池宏隆 脱プラスチック社会へ——国際社会の動きと日本政府
武田真一郎 国は何を「指示」したいのか―地方自治法改正の問題点 
鈴木雅子 移民なき「共生」社会?——入管法改正の問題点 
 
●【特別鼎談】地域・メディア・市民 
岸本聡子、南 彰、内田聖子
 
●短期連載
天笠啓祐 フッ素の社会史 PFAS問題の淵源 第1回 メロン財閥と「夢の物質」 
佐藤 寛 イエメン——忘れられし者の存在証明
 
●新連載
七沢 潔 ルポ・震源地からの伝言 珠洲原発を止めた人々 第1回 孤立集落の連携プレー
樫田秀樹 ルポ・会社をどう罰するか? 第1回 笹子トンネル天井板崩落事故
山岡淳一郎 ルポ・薬と日本人 第1回 市販薬依存 修羅からの脱出
後藤秀典 ルポ・司法崩壊 第1回 原発訴訟にみる最高裁の堕落
栖来ひかり 台湾・麗しの島だより 第1回 移行期正義の練習帳①
石田昌隆 Sounds of World 第1回 スザンヌ・ヴェガ
 
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池内 了 危機に瀕するアカデミア——軍拡バブルのもとで
小林美穂子 桐生市事件 生活保護が半減した市で何が起きていたか
 
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●書評 Independent Book Review
清田義昭 七万冊を是とする—出版とはどのような営為か
今福龍太 〈詩の親密圏〉へのいざない—『シュテファン・バチウ』をめぐって
大森皓太 風を感じる本 
 
読者の地平——読者投稿
編集後記

商品情報

総合月刊誌『地平』

創刊日:2024年6月5日(水)*暦では芒種(種をまく日)
編集長:熊谷伸一郎

刊行スケジュール:毎月5日発売
発売場所:全国書店およびオンライン書店
判型体裁:A5版・224頁~256頁
創刊号特別定価:900円+税
発行:株式会社 地平社

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