サブスク総再生回数3億回超、同世代女子からの強烈な支持を集めるシンガーソングライター・當山みれいが、新曲「sugar spot」を9月28日（水）にデジタルリリースする。

 

シンガーソングライターの澤田空海理の詩曲提供となった「sugar spot」。

昨年、當山みれいが澤田空海理の名曲「またねがあれば」をカバーしたことから接点が生まれ、今回満を持して正式コラボが実現した。

本人同士、密にコミュニケーションを取りながら生み出された本楽曲は、男女の「終わりの始まり」を女子目線でときに詩的に、ときに生々しくトゲのある言葉で赤裸々に綴った歌詞が特徴だ。

 

また、アレンジにはAwesome City Club「勿忘」で編曲・共作曲を務めた永野亮（APOGEE）が参加。

歌詞の生々しさ相反して、開放的かつ力強いトラックに仕上がっている。

 

さらにジャケットはイラストレーター・yudouhuが参加。

楽曲の世界観にあわせた、物憂げで何か言いたそうな少女が大胆に描かれたジャケットにも注目だ。