荻野目洋子の2作品、河合奈保子の8作品を、オリジナルのエンジニアとして多くの作品のミックス・編集を手掛けた内沼映二(株式会社ミキサーズラボ会長/一般社団法人日本音楽スタジオ協会名誉会長)を監修・サウンド・スーパーバイザーに迎え世界初SACDハイブリッド化し、タワーレコード全店およびタワーレコード オンライン限定で発売されることが決定した(詳細はこちら)。
荻野目洋子2作品 9月28日(水)発売
『ノン・ストッパー(+10)』『246 コネクション(+7)』
各4,400円(税込)※完全生産限定盤
河合奈保子 4作品 11月23日(水)発売
『スカイ・パーク』『サマー・デリカシー』『スターダスト・ガーデン ─千・年・庭・園─(+1)』『スカーレット(+4)』
各4,180円(税込)※完全生産限定盤
河合奈保子 4作品 2023年1月25日(水)発売
『LIVE(+5)』『NAOKO IN CONCERT(+2)』『ブリリアント<レディ奈保子 イン・コンサート>(+2)』『NAOKO THANKSGIVING PARTY(2枚組)』
各4,180円(税込)、2枚組のみ5,940円(税込)※完全生産限定盤
タワーレコードが企画する世界初のSACDハイブリッド化では、現存するオリジナル・マスターから最新リマスタリング。株式会社ステレオサウンドの協力のもと、最新鋭のマスタリング・プロセスを経て、サウンドをよりリアルに再現している。