先日、“音楽と花”をテーマとした新プロジェクト『SUZUHANA』の立ち上げを発表した鈴華ゆう子。
本プロジェクトは老若男女に支持される鈴華ゆう子を中心とし、イラストレーターやアートディレクター、コピーライターと共に、Project『SUZUHANA』クリエイティブチームを結成。
誰かに想いを届けるアイテムとして、また、日々の癒しとして、花や植物を楽しむことから着想を得て、鈴華自身が “音楽×花で想いを表現するミュージックフローリスト”となり、様々な形で音楽という花を届けていく。
『SUZUHANA』プロジェクト最初の音源が本日SNSにて投稿され、サビ部分が公開となった。
「泥棒猫」と題された楽曲は、“少し背伸びした恋”をテーマに描かれた小悪魔的なラブソング。
幸せを求める女性の恋心を叙情的な詞世界とミステリアスなサウンドで表現したミディアムナンバーとなっている。
「泥棒猫」は、先日開催されたソロライブでサプライズ披露され、話題を集めていた鈴華の新曲だ。
同時に公開された『SUZUHANA』プロジェクト第1弾映像は、鈴華ゆう子を中心としたクリエーター集団が制作し、コピーライターとアートディレクターによるユニット『KUMAMI』が、デジタル上に咲く架空の花「泥棒猫」のビジュアルや花言葉を考案。
徳島在住のイラストレーター『24』(にじゅうよん)がイラストを手掛け、モーショングラフィックデザインチームの『Design&Days』が動画制作を担当した。
なお、プロジェクトのSNSアカウントには、毎週火曜日19:00に新たな音源やイラストが続々と投稿される予定となっているとのこと。
新Project 『SUZUHANA』
本プロジェクトは、シンガーソングライター・ボーカリストとして、老若男女に支持される鈴華ゆう子を中心とし、イラストレーターやアートディレクター、コピーライターと共に、Project『SUZUHANA』クリエイティブチームを結成。
誰かに想いを届けるアイテムとして、また、日々の癒しとして、花や植物を楽しむことから着想を得て、鈴華自身が “音楽×花で想いを表現するミュージックフローリスト”となり、様々な形で音楽という花を届けていきます。
ソーシャルネットワーク上での活動を中心に、まだくっきり言語化されていない「感情」や「思い」を形にするアーティストとして、自分自身だけでなく、さまざまな人々のメッセージを伝えるメッセンジャーの役割を鈴花ゆう子が担う。
プロジェクトスタートに際し、『SUZUHANA』の各公式SNSアカウント(TikTok / Instagram / Twitter)を公開。
プロジェクトの詳細は後日公式SNSで発表となります。
SUZUHANA プロジェクト SNS
◉Twitter:https://twitter.com/music_florist