株式会社THE BATTLEはNFTアイコンメーカー『iconee』のα版ローンチを2022年1月22日（土）21時に実施、 公開後1分で販売したNFTが完売したことを発表。 『iconee』はキャラクターの権利元企業の公式画像をNFTとして販売をすることができ、 ファンにより購入されたNFTはTwitterのアイコンサイズにトリミングすることで、 公式のNFTアイコンとして利用できる世界初のサービス。
昨年10月より多くの反響をいただきながら、 Twitter社の「NFTをプロフィールアイコンに設定できる」機能の実装に先駆けて開発。 引き続き、 本サービスに興味を持たれたIPや公式キャラクターの権利元企業からのお申込募集中とのこと。
「iconee」と「アイコニーちゃん」について
NFTアイコンメーカー『iconee』は、 Twitter社のNFT認証機能の公開にさきがけ、 昨年10月に『iconee α版』の開発を発表し、 IPや公式キャラクターの権利元企業から事前申込の受付をしてきた。 サービスの運営・開発を進める組織はDAO（分散型自律組織）化を目指す有志のコミュニティで組成されている。 また、 NFT販売第一弾である当サービスの公式キャラクター『アイコニーちゃん』はこれまでに5,000枚以上のNFT配布企画を行い、 公式Twitterアカウントのフォロワー数は総計2,500名超、 Discordへの参加者は700名を超える反響が。 リリ-ス当日の販売は開始1分後に完売となった。サービス紹介＆登録ページ 。
