一般社団法人オタクコイン協会・CryptoGames株式会社は、 仮想現実の世界をブラウザ上に再現するDecentralandを活用し、 メタバース上の『オタクコイン画廊：Otaku Coin GaRo（OCGR）』に1ヶ月間展示する権利に当選した10名様のNFT作品が展示されたことを発表。 『オタクコイン画廊』はメタバース建築家・MISOSHITA氏（ https://twitter.com/Misositaworks ）によるデザインによるもの。

 

Decentralandはパソコンブラウザで快適に操作できる仮想現実のウェブサービスで、 イーサリアム・ブロックチェーンで稼働しているメタバースの世界です。 Decentraland利用者は仮想現実のなかで、 土地・建物・アート作品などのNFTを売買することができ、 Decentralandで購入した土地であれば、 利用者が自由にカスタマイズできる。 

 

 

今回の実証実験では、 『オタクコイン画廊』内でNFT作品を展示する取り組みを通じて、 購入前によりリッチな体験を提供することで、 NFT作品のブランディング向上や販売促進に繋がるかの検証を行っていく。

 

■ Decentraland上の『オタクコイン画廊：Otaku Coin GaRo』はこちら 

※パソコンでアクセスを。 無料アカウントを作成することで誰でも閲覧可能

 

■展示期間 

12/16(木) 12:30から1ヶ月間

 

■Twitterキャンペーンについて 

Decentraland内のオタクコイン画廊で撮ったスクリーンショットを付け、 引用RTしてくれた方の中から抽選で3名様にレプリカ・オタクコインをプレゼント。 詳しくは、 オタクコイン公式アカウントをチェック。