株式会社ロブ所属のボーイズグループG.U.Mが、 2022年結成6周年を迎える新たなステージとして、 G.U.Mでは初の松下IMPホールでのワンマンライブが決定した。

 

先日12月23日に開催した2021年を締め括るラストライブ“XMAS G.U.M”はライブのタイトル通り、 クリスマス感満載のステージとなった。 開演前からキッズダンサーが織りなす演出で観客の期待は高まり、 プレゼントボックスの中からクリスマスカラーの新衣装に身を包んだメンバーが飛び出し、 ライブの幕が切られると早くも観客のボルテージはMAXに。 オープニング曲は“HAPPY BIRTHDAY”(2021年12月10日G.U.M初のミニアルバム収録曲)。 続いて、 メンバー全員出演で話題となった配信短編ドラマ『空に向かってドン』のスペシャル映像が流れ、 挿入歌である“Xmas story”、 エンディング曲の“屑星”を初披露。 

 

 

ライブ終盤、 G.U.Mのライブでは定番の“サプライズ発表”が行われた。 その“サプライズ発表”とは、 結成6周年を迎える2022年7月17日(日)にG.U.Mでは初の松下IMPホール(大阪市)でのワンマンライブを開催するというもの。 メンバーはファンと共に新たなステップへの出発の喜びを分かち合いました。 グループとして、 そしてメンバー個人の活動としてもそれぞれが新たな新境地を切り拓いた2021年。 それを締め括る最後の曲“L.G.T”で、 ファンへの感謝の気持ちと6周年を迎える現在の意気込みをメンバーそれぞれが伝え、 観客をドラマの世界観へと引き込んだ“XMAS G.U.M”は大盛況にて幕を閉じた。 来年も彼らにしか魅せられない唯一無二のエンターテイメントをお届けする事間違いなしの素敵なサプライズ発表となった。