11月22日(月)全国発売のGINGER2022年1月号では「SEXYの新解釈」を特集。 そのSpecial Editionの表紙には、 11月にデビュー10周年を迎えたSexy Zoneが初登場。 最前線で活躍し続けてきた彼らの「新たな道」について、 個人の想いを綴り、 メンバーとのクロストークも繰り広げている。 さらにSnow Manのラウールは、 クール&スイートなスタイリングを披露し、 テイスト別の着こなしやファッションについて語る。 どちらも圧倒的迫力のビジュアルで、見逃せない。
10年、 でもそれはまだ道の途中…と語る彼らを徹底解剖
デビュー当初の平均年齢は14.4歳、 と若くして最前線で脚光を浴びたSexy Zoneは、 10年という節目のタイミングでもグループ、 そして個人としても新たな道を模索中だという。 そんな彼らに“伝えたい”をテーマに、 4つの切り口でインタビューを実施。 まずは“伝えたい「僕」のこと”として聞くと――「目の前にお客さんがいないと逆に緊張します」(佐藤勝利)、 「やりたいことが明確になった、 2021年」(松島聡)、 「グループとソロの顔は全然違うとよく言われます」(中島健人)、 「バラエティもライヴも素の自分で挑んでいます」(菊池風磨)と語る。 また欲しいものやハマっていること、 メンバーとの関係性も明らかにする、 “伝えたい「僕たち」のこと”。 10年一緒に活動していたからこそわかる変化や心の内について、 “伝えたい「お互い」のこと”。 そして最後にはこの先どんな未来を描いていきたいのか、 “伝えたい「Sexy Zone」のこと”。 素直な言葉やリラックスした表情、 そして「10年のキャリア」を感じる大人な雰囲気に注目。
アーティスト、 モデル、 …等身大の18歳の顔から目が離せない
アーティストとして舞台で輝き、 188cmの長身を活かしてモデルとしても活躍。 しかし素顔はまだまだ無邪気な18歳。 撮影中も近づきがたいオーラを放ったかと思えば、 満面の笑みでぬいぐるみのクマを抱えて、 「“可愛い”と言われるのも好き!」。 そのギャップ、 二面性には誰もが魅せられてしまう。 そんな彼が「COOL」「CUTE」「STYLISH」「ACTIVE」ファッションに身を包み、 シーン別の服、 私服のこだわり、 そして12月1日リリースの新曲「Secret Touch」についても語る。
巻頭特集の「SEXYの新解釈」では田中みな実、 佐久間由衣、 北村匠海、 眞栄田郷敦、 バービー&SHELLYらのインタビューを掲載。 ファッション企画では、 サビない、 飽きない、 失敗しない「デニム最強説」を徹底解説…と盛りだくさんな1冊に。 自分力を高め、 人生が好転するキーワードをたっぷりお届けするGINGER1月号。 全国の書店、 コンビニでお求めいただける。