5月24日(月)全国発売のGINGER2021年7月号には、 ベリーショートが話題になっている石原さとみが、 カット前の“最後のロングヘア”で登場。 仕事はもちろんプライベートの充実もこぼれる笑顔に表れている彼女が、 日々の小さな幸せの拾い上げ方や“愛されること”“本当の幸せ”について語り尽くしました。 デビュー10周年を迎えるSexy Zone、 日本人で-POPアーティストとして活躍するYUTA(NCT 127)がGINGERに初登場。 さらに前号に続き、 佐藤健のスペシャルインタビュー後半も掲載。
「10代や20代よりも30代の今の自分が好き」と、 取材中も始終笑顔が絶えなかった石原さとみ。 飾らず、 気取らず、 よく笑い、 周りを明るく照らすその笑顔は、 悩み迷った過去を経て、 経験と時間を重ねて手に入れたもの。 “幸せ下手”だったという彼女が、 自分で自分を幸せにする大切さを学び、 手にした今の幸せ。 新たに加わった日課の“散歩”で、 今まで気付かなかったものに目を向けて新しい楽しみを見い出し、 幸せへ繋げているそう。 そして、 最近周囲から「笑顔や雰囲気がすごく柔らかくなったね」と言われ、 自らが気付いた「私、 愛されているからだ」…の理由とは? 読む人の幸せ思考も開花させるエピソードは必読。
環境が激変し、 うつむきがちな日もありつつ、 それでも頑張らなきゃ…という気持ちの浮き沈みに、 世の中の皆が少々疲れ気味。 でも、 “楽しい”を味方につければ、 物事はいい方向へと向かうはず。たくさんのことに積極的にときめき、 テンションアップの達人になれば、 幸せを引き寄せることができる。 それを実践している人、 気分が上がるモノとコトを特集。 「やらない後悔」より「やってしまった後悔」を選びたい。 これからもそんな気持ちを大切にしたい…と、 単身、 K-POPの世界へ飛び込み、 パイオニアになっているYUTA(NCT 127)。 一度きりの人生を自分らしく生きると決めた25歳の心に迫ります。 先日、 自らのランジェリーブランドを立ち上げた長谷川京子。 なぜ今、 動き出したのか。 そして“ものづくり”へのこだわりを語り、 ランジェリーのパワーを自らがモデルとなって披露。 結婚後、 “ご機嫌”が止まらない河北麻友子、 飾らない人柄が注目されている道重さゆみは、 元気スイッチが入るモーニングルーティンを公開。 「今まさに、 私の人生のテーマが“楽しむ”なんです」と言い切る、 28歳の剛力彩芽の心の内側も必読で。 香里奈、 山田優、 川口春奈、 松井愛莉、 田中みな実といったGINGERレギュラー陣をはじめ、 河合郁人(A.B.C-Z)、 内田理央が、 聞けば元気になる、 Myプレイリストを教えている。
また今年10周年を迎え、 グループとしてだけでなく個人の活動の幅を広げるSexy ZoneがついにGINGER初登場。 簡単には語りきれない彼らの歴史、 自分たちが思うグループの魅力、 そして忘れられないターニングポイントなど、 8ページにわたりクールなビジュアルと深掘りインタビューで展開。
さらについにファイナルを迎えた『るろうに剣心』シリーズ、 『るろうに剣心 最終章The Beginning』公開を前に、 佐藤健が22歳で出会った緋村剣心への想い、 10年に及ぶ道のりを振り返り、 今の気持ちと伝説の軌跡について吐露。 そして剣心に関わるふたりの男、 大友啓史監督、 谷垣健治アクション監督の特別取材も加わり、 人々が佐藤健になぜもこんなに惹かれるのかをひも解く。
そのほかレギュラーモデル、 著名人の本誌だけ見られる、 語られる連載も充実。 田中みな実のエッセイ「ここだけ話2021」では、 タイトルが“マネージャー”。 彼女にとって唯一の連載エッセイだからこそ語られる、 仕事に対する姿勢が真摯に綴られ、 “ちいちゃく反論”している。 “遊びゴコロ”を全開にしたレイヤードを楽しむ桐谷美玲の「EMOTIONAL」。 川口春奈の「東京23区ストーリー」は、 23区で最も広い大田区でJALの工場見学、 そしてあのCMの舞台になった銭湯を訪れている。 気の置けないスタッフと都心でBBQを楽しんだ岡田健史「やってみた。 」。 自然に癒やされ、 「青空もごちそう!」、 と笑顔の時間を過ごしている。 ほかに作家・山田詠美、 女優・多部未華子、 タレント・壇蜜、 脚本家・渡辺千穂、 恋愛アドバイザー・DJあおい、 そして女優・松本まりかのエッセイも継続。 アラサー女性の自分力を高め、 人生が好転するキーワードをたっぷりお届けするGINGER7月号。 全国の書店、 コンビニでお求めいただける。