2021年5月11日(火)に堂珍嘉邦は株式会社LIFULLが運営するお花の定期便サービスLIFULL FLOWERとコラボレーションし、旬のお花をエイベックス・デジタル株式会社が運営する堂珍嘉邦の公式ファンクラブ「Drunkboat」の会員向けに毎月お届けする定期便サービス『Drunkboat Plan』の販売を開始。
堂珍嘉邦、監修した花々との撮影は「花と仲良くなるのが難しい」
月に2回、堂珍嘉邦の監修した生花1~4本に直筆メッセージ(印刷)入り生写真が届くLIFULL FLOWERのお花の定期便『Drunkboat Plan』。「おうち時間」が増えている暮らしの中で少しでも気分転換が出来るようにという思いや、近年の“フラワーロス”問題解決への貢献への気持ちがあった堂珍嘉邦が公式ファンクラブ「Drunkboat」の会員向けに開始。
直筆メッセージ入り生写真用にお花屋さんでの撮影に挑んだ堂珍嘉邦は、ピンク色の花って良い香りの花が多いと話しながら「匂いが断トツに良い!」と思わず口にしたほどのピンク色のカーネーションを前にナチュラルなポージングをするも「花と仲良くなるのが難しい」と花と自分との撮影に苦戦していたが、現場からは「ステキ!」と大好評で貴重なショット、到着するお花と合わせて楽しもう。
初回に配送される花は「カーネーション」と「スターチス」。「スターチス」は11月17日生まれの堂珍嘉邦の誕生花で、スタッフから花言葉「変わらぬ心・永久不変」を耳にしたところ自分にとっても大切な事だなと思うとつぶやき、CHEMISTRYもデビュー20周年を迎えてこの先30年、40年って良いところはそのままで、というようなテーマになってきてる気がすると話しながら「『スターチス』ってちょっと脇役っぽい花だなぁって思ってたんですけど、名脇役の花にそんな事を言われちゃうと『やるしかないな!』って思っちゃいますよね。素敵な花言葉だと思います。」とコメント。「スターチス」はドライフラワーでも人気が高く、堂珍嘉邦の誕生花をドライフラワーにすることでより長く楽しむことのできる初回にぴったりのお花だ。
この花の名前は?など花への興味を高めながら、好きな花のうちの一つである「バラ」についての会話の中では「棘がすごいですよね。棘があるから美しいというか、魔性の感じがすごいですよね。笑」と話しながら、月に2回配送されるお花を選び続け最終的に候補となった花々は、偶然にも愛を表現する花言葉が多くなってている。
堂珍嘉邦が選んだ愛ある花々が届けば「おうち時間」へ彩りが添えられ、家が元気に華やかになり心安らぐこと間違なし。
お花の定期便「Drunkboat Plan」
実施(販売)期間:2021年5月-2022年5月予定
お届け期間:2021年5月-2022年5月
プラン内容:堂珍嘉邦監修の生花1~4本+直筆メッセージ(印刷)入り生写真
※15回以上ご利用いただいた方には堂珍嘉邦のチェキ1枚をもれなくプレゼントいたします
料金:1,480円/1回(税込・配送料込)
配送:月2回(1,480円×2回=月額2,960円)