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サブスク界に現れた、驚異の17才シンガー・Ado、ユニバーサルミュージックからメジャーデビュー!

2020.10.15

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2002年10月24日 東京生まれ、驚異の新星Adoが、17歳の最後の日にユニバーサルミュージックよりメジャーデビューする。昨年より、くじらの「金木犀 feat. Ado」やjon-YAKITORYの「シカバネーゼ feat. Ado」などのサブスク・スマッシュヒットで音楽ファンの注目を集めてきた鬼才Adoだが、自身名義としては初のオリジナル曲「うっせぇわ」で待望のデビューを果たす。(現在、Apple MusicのPre-addとSpotifyのPre-save受付中: )
 
10月8日からYouTubeのストーリー機能とTwitterを用いて、毎日20時に新情報を発表。メジャーデビューすることを発表した10日のツイートは1日で、約3万いいねと約5000RTと、デビュー前から多くのファンがAdoのメジャーデビューへの期待とお祝いをコメントしていた。
 
10月23日に配信リリースされる処女作「うっせぇわ」の作詞・作曲と編曲を手掛けるのは唯一無二の個性派ボカロPのsyudou。Adoがリスペクトする音楽家であり、自身も“歌ってみた”を投稿している「邪魔」や「馬鹿」の他、数多くの名曲を世に送り出している天才。大人や社会への不平不満を書き殴ったsyudouが描くAdoワールドは、痛快そのもの。現役の女子高校生らしからぬ、その圧倒的な歌力をぜひ体感して欲しい。
 
アーティスト写真を手掛けたのは、Adoがリスペクトし、今までもYouTubeやTwitterのアイコンに絵を使用していた、ORIHARA。今回のAdoのメジャーデビューを機にORIHARAはAdoのイメージディレクターにも就任。
 
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今作のジャケット写真を手掛けたのは、WOOMA。唯一無二のその作風は「うっせぇわ」の題材に見事にフィットし、世界観を醸し出している。ジャケット写真の女性はまさにAdoが不平不満を叫んでいるかのようにも思える。syudou、ORIHARA、WOOMAとボカロP界隈で今をときめくアーティストを引き連れて、メジャーデビューをするAdoの今後に是非注目してほしい。
 
また本日20時よりUNIVERSAL MUSIC STOREより数量限定で、オリジナルマスク「容姿端麗マスク」も発売。
 
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商品情報

Ado「うっせぇわ」

2020/10/23 配信リリース

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