TOKYO FMで放送中の、 月替りでアーティストがパーソナリティをつとめるレギュラー番組『Monthly Artist File-THE VOICE-』(毎週土曜17:00-17:55 TOKYO FMをはじめとするJFN系列全国37局ネット)では、 2020年8月のパーソナリティは米津玄師がつとめている。
第4回の8月22日(土)放送では、 ゲストに辻本知彦を迎えた対談をお届け。 『感電』や『パプリカ』をはじめ、 米津が制作した数々楽曲の振付を担当する辻本が米津の楽曲から受けるインスピレーションや、 米津玄師自身のダンスについても語る。 どうぞご期待を。
米津玄師の新アルバム『STRAY SHEEP』に収録されている『感電』、 『Flamingo』をはじめ、 MVでの米津自身のダンスパフォーマンスが話題を呼んだ2016年発売の『LOSER』、 米津の書き下ろし楽曲『パプリカ』など、 数々の米津の名曲に振付を入れてきた辻本(『パプリカ』は菅原小春との共作)。 ラジオ対談では、 2人の出会いの話や、 楽曲から受ける振付へのインスピレーションについて話される。 また、 米津玄師が思う「自分自身の音楽とダンスとの関わり」についても、 対談を通して明らかになる。 放送は8月22日(土)17時から。