県央No.1ロックヴォーカリスト”DEATHRO”が本日4/16の18:00に新曲「闇を切り裂く」をリリース。DEATHRO本人による演奏で非常にユニークな仕上がりになっており、「闇を切り裂く 光になれなくても 微かに見える 灯り閉ざさぬように」と歌われる昨今の情勢を捉えたメッセージ性の高い歌詞も聴きどころだ。
なお、この楽曲の配信サイトOTOTOYでの売り上げは全額”Save Our Place”プロジェクトの一環として、2020/5/3にワンマン公演開催を予定している大阪のLIVE SPACE・なんばBEARSへのドネーションとなっている。
DEATHRO『闇を切り裂く』
Royal Shadow/RS-18
Digital Single on OTOTOY : https://ototoy.jp/_/default/p/531823
Emergency Release from Kanagawa KEN-O...
本来であれば2020年5月に開催される東名阪ワンマンツアー『MAXXXIMUM MATRIXXX FINAL』に標準を合わせて、バンド演奏でレコーディング&リリースを予定していた楽曲がすべてDEATHRO本人によるプログラミング&演奏で急遽レコーディング&リリース。従来の作品よりもプリミティヴな仕上がりで放たれるDEATHROの”唄”を総ての闇夜に捧げる。
Programming,Bass,Guitar,Vocal:DEATHRO
Recording&Mixing Engineer:荒金康佑
Mastering Engineer:中村総一郎(Peace Music)
Cover Design:井上貴裕
Cover Photography:小野由希子