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トップニュース「ムーCLUB」に人間椅子・和嶋慎治、松原タニシ、高橋ヒロムら各業界のムー民が参加! ここでしか読めない極秘情報が集結!

「ムーCLUB」に人間椅子・和嶋慎治、松原タニシ、高橋ヒロムら各業界のムー民が参加! ここでしか読めない極秘情報が集結!

2020.02.06

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1979年に創刊され、 2019年に創刊40周年を迎えた国内唯一のスーパーミステリー・マガジン「ムー」は、 公式サイト「ムーPLUS」を全面リニューアル。有料ウェブマガジン「ムーCLUB」 を配信中。
 
ウェブマガジン「ムーCLUB」(月額900円・税込み)では、 配信開始から約1か月で38本以上の記事を投稿。 「2020年大予言」 や 「ツチノコのミイラを発見」 といった特集記事のほか、 超常現象研究家の 並木伸一郎氏 による ネッシー や UFO などを調査する「ファーティアンFILE」、 オカルト旅の達人として知られる 吉田悠軌氏のルポルタージュ「怪談解題」 や、 怪奇作家の 黒史郎氏が未発見の妖怪を発掘 する「妖怪補遺々々(ようかいほいほい)」、 漫画家・コラムニストの 辛酸なめ子氏がスピリチュアルの現場を訪ねる 「魂活巡業」などウェブだからといって薄まらないコンテンツが充実。 
 
2月以降は往年の 超常現象研究家・斎藤守弘氏 の古代神調査の公開や、 八幡書店の武田崇元氏 が「ムー」以前の日本オカルトを回想する特別企画も予定。 物理学者・保江邦夫氏 が90年代にアメリカで接触したエリア51やUFO墜落現場を訪れた貴重な記録を公開していく。そしてお待ちかね、 三上丈晴編集長の講演動画 の配信も予定。 普段はイベントでしか見られないトークも。
 
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ウェブマガジン「ムーCLUB」には、 本誌でおなじみの執筆陣のほか、 多様な業界の“ムー民”が参加。昭和レトロ作家の初見健一氏による「昭和こどもオカルト回顧録」、 ファンシー絵みやげ収集家の山下メロ氏の「平成UMAみやげ」といった、 ムー読者世代には懐かしく楽しめる連載も展開。 さらに、 英会話学習界隈を震撼させた「ムー英会話」がビジネスシーンで役立つ(?)例文で復活。
 
さらに「THE 3名様」でおなじみの 漫画家・石原まこちん氏の「ムーさんぽ」 は、 UFOコンタクティのいる場所や開運スポットへ潜入するルポ漫画。 目指すは秘密結社の内部ですが……? また、 映画化で話題の「恐い間取り」で知られる “事故物件住みます芸人”松原タニシ氏と田中俊行氏、 恐怖新聞健太郎氏 の3人による「怪談行脚」では、 四国の根香寺をはじめ地方の怪奇現場へ赴く。どちらも、 どんな行き先にたどり着き、 なにと出会ってしまうのか楽しみにしよう。
 
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また、 三十周年を迎えて世界にも進出するロックバンド 「人間椅子」の和嶋慎治氏によるオリジナル楽曲解説 も登場。人間椅子の楽曲に隠されたキーワード(ディスクロージャー、 月のモナリザ、 恐怖の大王、 黄金の夜明けなど)を解説。 これを読めば、 楽曲への理解がぐっと深まるだろう。
 
そして、 新日本プロレスの高橋ヒロム選手、 映画『犬鳴村』の清水崇監督、 心霊ルポ漫画『東京怪奇酒』の清野とおる氏 へのインタビュー記事など、 多様な業界の“ムー民”との接触はウェブならでは。「ムーCLUB」は、 ウェブマガジンとして幅広く、 そして深い「ムー」の世界を構築していく。 一部記事は無料で公開していますので、 広大な「ウェブのムー」の深みを覗いてみよう。
 
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ムー公式サイト「ムーPLUS」

基本無料
有料マガジン「ムーCLUB」月額:900円
 
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