2020年2月開幕の舞台『ねじまき鳥クロニクル』が、 11月22日から書店プロモーションを展開する。
ブックファースト、 および八重洲ブックセンターの限定店舗にて、 成河、 渡辺大知、 門脇麦の3人作品キービジュアルを使用したノベルティを配布する。 文庫購入者にオリジナルブックカバーを、 店頭にてオリジナルしおりを配布。 (予定枚数が無くなり次第終了)さらに、 12月22日まで、 八重洲ブックセンター本店喫茶・ブックファースト中野店カフェでは、 舞台『ねじまき鳥クロニクル』及び本作の演出・振付・美術をつとめるインバル・ピントの舞台美術を紹介するパネル展を開催する。
ねじまき鳥クロニクル ブックカバー・しおり配布書店
ブックファーストモザイクモール港北店
ブックファースト青葉台店
ブックファーストルミネ川越店
ブックファーストルミネ新宿店
ブックファースト自由が丘店
ブックファーストアトレ大森店
ブックファーストレミィ五反田店
ブックファースト新宿店
ブックファーストアトレ吉祥寺店
ブックファーストルミネ北千住店
ブックファーストアトレ吉祥寺東館店(しおりのみ)
ブックファーストルミネ大宮店
ブックファーストボーノ相模大野店
ブックファースト練馬店(しおりのみ)
ブックファースト町田店
ブックファースト六本木店
ブックファースト中野店
ブックファーストシャポー市川店
八重洲ブックセンター本店
八重洲ブックセンター京急上大岡店
八重洲ブックセンタールミネ荻窪店
八重洲ブックセンター武蔵境店
世界中で絶賛される村上春樹の代表的長編小説『ねじまき鳥クロニクル』――。 “Haruki Murakami”が、 世界で評価されるきっかけとなった作品の舞台化である今作品。 この舞台を創り上げるのは、 イスラエルの奇才インバル・ピントと気鋭のアミール・クリガー、 日本の演劇界に新しい風を送り続ける藤田貴大、 そして独自の音楽世界を持つ大友良英。 芝居、 コンテンポラリーダンス、 音楽が見事に融合し、 既成ジャンルを打ち壊す独創的な空間が立ち現れる。
Live Info.
ねじまき鳥クロニクル
Creative Staff
原作:村上春樹
演出・振付・美術:インバル・ピント
脚本・演出:アミール・クリガー
脚本・演出:藤田貴大
音楽:大友良英
照明:ヨアン・ティボリ
音響:井上正弘
ヘアメイク:宮内宏明
通訳:鈴木なお
美術助手:大島広子
振付助手:皆川まゆむ
演出助手:西祐子
舞台監督:足立充章
Cast
<演じる・歌う・踊る>
成河、 渡辺大知、 門脇 麦
大貫勇輔、 徳永えり、 松岡広大、 成田亜佑美、 さとうこうじ
吹越 満、 銀粉蝶
<特に踊る>
大宮大奨、 加賀谷一肇、 川合ロン、 笹本龍史
東海林靖志、 鈴木美奈子、 西山友貴、 皆川まゆむ (50音順)
<演奏>
大友良英、 イトケン、 江川良子
<東京公演>
時期:2020年2月11日(火・祝)~3月1日(日)
会場:東京芸術劇場プレイハウス
料金:S席11,000円 サイドシート8,500円
一般発売:2019年11月2日(土)
★アフタートーク開催!
2月22日(土) 18:00の回 成河、 渡辺大知、 門脇麦
2月23日(日) 18:00の回 大貫勇輔、 徳永えり、 松岡広大
チケット取り扱い:
・ホリプロステージ https://horipro-stage.jp
・ホリプロチケットセンター 03-3490-4949
(平日10:00~18:00/土10:00~13:00/日祝休) ほか各プレイガイド
主催:ホリプロ、 TOKYO FM
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
協力:新潮社
メディアパートナー:朝日新聞社
後援:イスラエル大使館
企画制作:ホリプロ
▼公演詳細はこちら
▼公式ツイッター
<大阪公演>
日程:2020年3月7日(土)~3月8日(日)
3月7日(土)12:00/17:00
3月8日(日)12:00
チケット料金:12,000円(全席指定・税込)
会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
主催:梅田芸術劇場
お問い合わせ:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 06-6377-3888(10:00~18:00)
<愛知公演>
日程:2020年3月14日(土)~3月15日(日)
3月14日(土)13:00
3月15日(日)13:00
チケット料金:S席12,000円、 A席10,000円(全席指定・税込)※未就学児入場不可
会場:愛知県芸術劇場大ホール
主催:メ~テレ、 メ~テレ事業
お問い合せ:メ~テレ事業 052-331-9966(祝日を除く月-金10:00~18:00)