海外でのジャパニーズ・シティ・ポップの人気とそれを受け、日本国内でのシティ・ポップ再評価の象徴的存在である大貫妙子。彼女の評価が確立したともいえる、RCA時代の傑作アルバム「ミニヨン」（1978年）と“ヨーロッパ3部作”の第1弾「ロマンティーク」（1980年）、第2弾「アヴァンチュール」（1981年）がソニー・ミュージックダイレクト／GREAT TRACKSよりアナログ盤として復刻され発売中である。
そこで、大貫妙子本人がRCA時代の作品について、そして当時の想いを語った、ファン必読の貴重なインタビューが本日スペシャルサイトにて公開された。
また本日9月20日と25日、Billboard Live TOKYOにて、大貫妙子 Billboard Live Tour 2018が行われる。11月1日（木）には、関内ホール 大ホールで行われる「Sony Music Direct Presents otonano ライブ」に伊藤銀次、カズン、楠瀬誠志郎（50音順）とともに出演する。
RCA時代の大貫妙子アナログ盤復刻3タイトル、ソニー・ミュージックダイレクト／GREAT TRACKSより好評発売中。
■「MIGNONNE（ミニヨン）」
■「ROMANTIQUE（ロマンティーク）」
■「AVENTURE（アヴァンチュール）」
Live Info.
【大貫妙子 Billboard Live Tour 2018】
2018年9月20日（木）・25日（火） Billboard Live TOKYO
【大貫妙子 コンサート in メセナ】
公演日：2018年10月14日（日）
会場：須坂市文化会館メセナホール 大ホール
【Sony Music Direct Presents otonano ライブ】
2018年11月1日（木） 横浜・関内ホール 大ホール
詳細は下記＜大貫妙子オフィシャルサイト＞をご覧ください。
