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トップニュース今さら人に聞けないエリック・クラプトンの凄さ!追悼フランス・ギャル! カニサレスが語るフラメンコの光と影!電子版音楽雑誌ERIS第23号

今さら人に聞けないエリック・クラプトンの凄さ!追悼フランス・ギャル! カニサレスが語るフラメンコの光と影!電子版音楽雑誌ERIS第23号

2018.05.31

 
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エリック・クラプトン(初来日'74年武道館)
 
いままでにないフリー(無料)の電子書籍版音楽雑誌「ERIS/エリス」第23号は6月7日(木)発行。巻頭には青山陽一の「今だからこそ見えてくるエリック・クラプトンのギタリスト像」を掲載。
 
新ドキュメンタリー映画『A Life in 12 Bars』が年内に日本公開となるエリック・クラプトン。大物すぎて誰もが知った気になっているミュージシャンの代表。何が、どこが本当に凄いのだろうか。その魅力と真髄にミュージシャンの青山陽一が迫り徹底解析。さらに歴代の作品群からチョイスした気になる楽曲の独自解説も掲載。
 
8年ぶりのフラメンコ新作アルバムをリリースしたカニサレスは、フラメンコとクラシックの領域を行き来する極めて稀なギタリスト。クラシックとの係わり、パコ・デ・ルシアとの思い出や最近のフラメンコ界などについて音楽ライターの佐藤由美がインタビュー。
 
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人気連載「モア・ザン・ライナーノーツ」は1月7日に癌で亡くなったフランス・ギャルの最後のソロ・アルバム『ババカール』('87年)をパリ在住の音楽評論家、向風三郎が詳しく全曲解説。「夢みるシャンソン人形」でのロリータ歌手から「大人」となって、深いアフリカ愛に満ちた大ヒット・アルバム。ユッスー・ンドゥールは「フランス人で最もセネガル的な女性だった」と。

 
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「ERIS/エリス」第23号

発行日   :2018年6月7日(季刊年4回発行、2012年創刊)
出版社   :エリス メディア合同会社
発行場所  :webサービス「BCCKS」( http://bccks.jp/ )
商品形態  :HPでのメールアドレス会員登録により無料で購読
編集人   :萩原健太 (購読登録者数:24,000人)
記事内容  :通常の音楽誌が扱う新譜、ライヴ情報などは載せず、
       個性溢れる著名執筆陣が1万字のボリュームで音楽を
       熱くマニアックに語ります。音楽を読む楽しさ満載!
 
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