ザ・ラヂオカセッツと映画監督・大崎章氏が出会い、楽曲『HOME AND HOME 』のミュージックビデオをショートムービー作品として配信。
吉祥寺を拠点に活動するロックバンド『ザ・ラヂオカセッツ』 これまで多くの作品に携わり、映画をこよなく愛する監督『大崎章』 きっかけは、『HOME AND HOME 』の楽曲に込められたバンドメンバーの熱い思いと、大崎章がライブハウスで偶然出会ったことから始まった。 全国リリース。多くのイベント、フェスへの出演。メンバー脱退を乗り越えて生まれた楽曲。 目まぐるしく変わっていく日常。出会いと別れ、目をそらすことなく深く関わり心に刻んでいくことから芽生えた新しい気持ち。 何かとインスタントな繋がりになりがちな現代社会と、好きなことをやり続ける多くの同志たち、そして自分達へ向けた『それでも信じた道を行け』というメッセージに意気投合した大崎章が、一念発起した今回のプロジェクト。 ストーリー仕立ての今作品はまさに映画そのもの。
劇団ひまわりの子役達を中心に繰り広げられる10分間は、短くもザ・ラヂオカセッツと大崎章の『これまでとこれから』を描いたような心温まるショートムービーになっている。 2/12(日)吉祥寺WARPにて行われた、完成披露試写会+ライブはチケットソールドアウト。 本日2/14(火)より、ザ・ラヂオカセッツ公式You tubeアカウントにて配信が開始される。』