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『1969』が大ヒット中の由紀さおりがジャズライブ。今月12日から20日まで全米4カ所ツアーも!

2011.12.07

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 米国の人気ジャズ・オーケストラ「ピンク・マルティーニ」とのコラボレーション・アルバム『1969』が大ヒット中の歌手・由紀さおり(63)が6日、東京・渋谷区のJZ Bratで「ジャズと言葉vol.2」と銘打ったジャズライブを開いた。

 同アルバムは、1969年の彼女のデビュー曲『夜明けのスキャット』をはじめ、当時の日本や世界でヒットしたポップスをカバーした全12曲を収録。世界22カ国で順次発売され、米国、カナダのチャートで1位、オリコンのウィークリーアルバムチャートで8位(12月12日付)にランクされるなどして、国内盤8万枚、輸入盤1万枚、合わせて9万枚の出荷枚数という異例の好セールスを記録中だ。
 

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 この日は、6月に同タイトルのライブを同会場で行ったところ大好評を博し、再演を望む声が多かったことからさらにグレードアップして2回目を行うことになったもの。
本番前の公開リハーサルに大勢のマスコミ陣が詰めかける中、「こういうことになると思ってこの日を予定していたわけではありません。デビュー40年の区切りから自分の新しい歌い手の道を探したいと思って進んできた一つにこのジャズライブがあったんですけれど、そのことと、トーマスさん(ピンク・マルティーニのリーダーでピアニスト)が中古レコード店で私のレコード『夜明けのスキャット』を買って聴いてくださったのがきっかけでこのコラボアルバムを作ることになり、海外公演もさせていただくというタイミングが合いすぎちゃって、うれしいですけれど、ちょっと怖い気もします」。

yuki_2.jpg 『夜明けのスキャット』が大ヒットし、姉・安田祥子との童謡&唱歌コンサートと2度ブレークし、今度が3度目のブレークとなるが、「43年歌ってきて、こういうチャンス、出来事に出合えて腰が抜けそうです。動画サイトやダウンロードなどで、世界は近くなったなと思います。音楽に国境はないんだなと実感しています。姉もとても喜んでくれています」と話し、かつて世界的に大ヒットした故・坂本九さんの『SUKIYAKI』以来の快挙に「坂本九さんが力を貸してくれたのかもしれませんね」と目を細めていた。
 ライブでは、同アルバムから『ブルー・ライト・ヨコハマ』『夕月』『マシュケナダ』、スタンダードナンバーから『スターダスト』『Take The A Train』、それにオリジナルヒット曲『手紙』など全17曲を熱唱した。

 10月17日に英国のロイヤル・アルバート・ホールで7000人の観客の前で歌い、大反響を呼んだが、その海外ライブに続いて、今月12日から同20日まで米国のワシントン、ニューヨーク、ボストン、ポートランドの全米4カ所(全6公演)で海外ツアーも決定している。

商品情報

PinkMartini&由紀さおり
1969

TOCT-27098 / 3,000yen (tax in)
初回生産分のみ紙ジャケット仕様
IN STORES NOW

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