talk live先輩×後輩
──村田さんの趣味ですが、1月9日(水)開催の当店でのライブの時にモグライダーさんとお客様に趣味を考えてもらいましょう!
村田:そうですね! モグライダーさんと事務所の先輩、後輩でのトークライブありますもんね! 確かに! それいいですね!
阪田:ともしげさんから…?(笑)
村田:えっ!? ともしげさんから!?
阪田:変な趣味だったらどうします?(笑)
村田:ええええええええ…。嫌やな。大丈夫かな?(笑)
阪田:でも、先輩の提案やからな(笑)。
村田:え~…。
阪田:先輩が考えてくれて提案してくれたんだから1回はやらな。な?
村田:……。1回もしたくないな。
阪田:なんか、むちゃくちゃな提案をしてくれそうですよね?
村田:いや、むちゃくちゃなこと言うでしょ…。絶対。
──(笑)提案して頂いて、良さそうなお気に入りを4つくらい1年の間に挑戦をする、みたいな感じならどうです?
村田:そうっすね! それはめちゃくちゃ良いっすね!
阪田:いろんなことにも挑戦できそうだし、いいかもしれませんね!
村田:でもな…。お洒落なんをしたいんですよ!
阪田:(笑)お洒落って。
村田:例えば、絵画とかね。
阪田:えっ!? めちゃくちゃいいじゃないっすか! やればいいじゃないっすか!
村田:え!? …やろうかな?
阪田:(笑)だって、絵上手いっすよね?ドラゴンボールの絵がめちゃくちゃ上手いんすよ!
村田:そうそう、ドラゴンボールにもめちゃくちゃハマってて。
阪田:あ~ハマってた、ハマってた!クイズとか出したら結構、答えられますよね?ドラゴンボールクイズ(笑)。
村田:そうっすねぇ。結構、答えられますね。だから、本当に好きになったらぐいって。ほんまにのめり込むんですよ。
阪田:ただ、最新の漫画とかじゃないからなかなか仕事には繋がらんけどな(笑)。ドラゴンボールとかだとモノマネとかじゃないと難しそうやもんな。
村田:本当にそう。ワンピースとかもハマろうと思ったんですけど…文字情報が多すぎて。
阪田:最近のは、ね。
村田:そう。最近のは…「文字多っ!」って。文字苦手なんで。
阪田:そう、僕らが基本が頭悪いっすからね。高卒ですから。
低偏差値?!
村田:あの~、本当にコイツ…。(頭を指差しながら)偏差値32の私立に単願なんですよ。併願ではなくて! 単願。滑り止めで受けんと一発目で「僕にはここしかないんです」って言う受け方ですよ?
──…いや、偏差値32は凄いですよ。わたしも同じ受験の仕方だったんですけど、毎回試験用紙白紙で提出してたんで偏差値23でしたからね。
二人:(爆笑)
阪田:うわっ! もっとヤバい奴おった!(笑)
村田:え!? …動物園?(笑)
阪田:僕らがずっと動物と喋ってたん?(笑)
村田:ちょっと頭の良い動物ですやん!(笑)
阪田:動物にずっとインタビュー受けてたんか! 最低!(笑)
村田:(笑)ボクはもう、公立高校やったんで。(ドヤ顔)
阪田:でも、偏差値40とかでしょ?
村田:そう、滑り止めで偏差値51のところ受けてて
阪田:えっ!? 滑り止めで高いところ受けたんですか?
村田:そうそ…ん?
阪田:滑り止めって低いところ受けたんじゃないですか?
村田:…自信付けたくて?
一同:(笑)
阪田:本命よりも滑り止め高く設定して受けたら受かるようにってことですか?
村田:滑り止めは受からんでも本命は絶対に受かるってしたくて。ただ、その年定員割れしてて受けたヤツ全員受かってん!
阪田:(笑)
村田:中学ん時、めちゃくちゃ塾頑張ってん! 夏期講習とか頭おかしくて13時間とかずっと勉強してたんですよ。
阪田:えー!!! 人生でそんな勉強したことないな…。
村田:めちゃくちゃ頑張ったんですけど、定員割れで…。
阪田:めちゃくちゃ最惡じゃないですか。
村田:そう。0.96名とかだったんですよ。
阪田:え!? じゃあ、僕が受けていても入れたってことですよね?
村田:…それは、無理やな。アホ過ぎるからな。だって、コイツの高校アホ過ぎて色の名前っていう授業あったんすよ?
阪田:(笑)ないないないない! ないよ! やめて!
村田:赤の折り紙を黒板に貼って、「はい、この色は何色でしょうか?」っつって、みんなで「赤です」みたいな授業、ね?
阪田:黄色とかもあったりして、時々間違えるヤツもおったりして…ってないよ!(笑)