ファルセット、ウィスパー、ソフトヴォイスで魅了させるシンガーソングライターChimaと、ドリーミーで洗練された⾳を⽣みだす作家・サウンドメイカーtuLaLaが織りなすエレクトリックPOPデュオ、Soccaが2年ぶりの新作『mr owl』をリリースした。
ふと物語の情景が浮かんでくるようなムードあるトラックにのせて浮遊感たっぷりな歌、幻想的な森に⼊り込んだような空気感の演出や丁寧につくりこまれた細部のエレクトリック要素、クラブサウンドにも通じる低域感が⼼地よい。単にバラードで終わらせないSoccaならではのファンタジーで静かな輝きに満ちた一曲だ。
アートワークはSocca作品を⼿掛ける気鋭の美術作家、松浦進による書き下ろしの版画作品。ヨーロッパの童話の挿絵を彷彿させる美しさを醸し出している。
なお、東京のアートディレクターyuria okuの映像作品(Chima主演)へ『mr owl』の楽曲提供が⾏なわれ、札幌国際短編映画祭2026のMV部⾨へノミネートされた。
【Socca プロフィール】
Soccaは、シンガーソングライターのChimaと作家・トラックメイカーのtuLaLaによるエレクトリックポップデュオ。さまざまなシーンでライブ、制作活動を行なう2人がタッグを組んで2022年に結成・制作活動を開始。
ユニット名“Socca(そっか)”は、二人共通の口癖でもある”そっか”が由来。様々な気づきが溢れている日々の中で、このユニットとしても新しい発見や経験をしたいという意味を込められているという。
音楽制作は各自が作曲した曲を持ち寄りChimaが作詞、tuLaLaがトラック制作を担当。エレクトリック色、アンビエント、チルアウトで遊び心満載のポップサウンドからドリーミーでファンタジーな世界を展開している。ジャケットやアート制作は美術作家の松浦進が担当。版画作品を中心にコラージュなどセンス抜群の作品を制作。またVJのchiyo-midnightとのコラボなど、映像やアートにこだわったクリエイティブな作品づくりをめざしている。
2022年結成、3月に第1弾シングル「雪のあしおと」リリース。MV(監督Chima)は札幌国際短編映画祭2022(北海道MV部門)へノミネート。4月に第2弾シングル「nine」リリース。8月にユニークなパッケージで3曲入りのCD音源「Socca Goody Bag」を発売。12月リリースの「little star2022 illumination ver.」は第42回さっぽろホワイトイルミネーションのコラボレートソングとして選ばれ、点灯式にてライブパフォーマンスを行なう。2024年に「Beee」、「FUN」をシングルリリース。2026年9月に結成4年にして初ライブ開催。10月に「mr owl」シングルリリース。Soccaが出演(Chima主演)、楽曲提供した映像作品が札幌国際短編映画祭2026へノミネートされている。
<結成のいきさつ>
2008年頃、大阪から札幌へ移り住んだ大学生のChimaとサウンドプロデューサーの下川佳代が出会い、下川が2010、2011年にChimaのアルバム2作品をプロデュースして全国リリースを行なう。その後、それぞれのフィールドで活動を経て、2021年にtuLaLa(下川佳代ソロプロジェクト)として音楽担当した絵本『LOMP』へChimaがフューチャリングVoで参加したことをきっかけに、新しい形でタッグを組み”Socca”を結成。















