2001年9月11日──民間航空機がハイジャックされ、世界貿易センタービルに突入するという前代未聞のテロ事件(アメリカ同時多発テロ)から今年で四半世紀を迎える。
いまも続く戦争と分断の時代の中、音楽と踊りの力が世界をもう一度つなげていくことを体感するためのイベント『Dance For Love! Dace For Peace !』が9月11日(金)に渋谷clubasiaで開催される。
「安全」や「平和」が決して当たり前ではないことを知った日から25年。
当日は、音楽という表現がこれからも人々の心を躍らせ、誰かを励まし、新しい未来を生み出していくことを参加者全員で体現するとのこと。
▲いとうせいこう is the poet
▲THEATRE BROOK
▲NONA REEVES
STATEMENT
世界はかつてないほど近くなった一方で、人と人との距離は決して縮まったとは言えず、分断や対立は世界中で繰り返され、互いを理解することよりも拒絶することのほうが容易な時代になった。
それでも人類の歴史を振り返れば、困難な時代のたびに人々を結びつけてきたものがある。
それが、音楽であり、踊ること──。
1969年、40万人以上の若者が集まったウッドストック・フェスティバルは、「愛」と「平和」を掲げ、戦争ではなく音楽によって時代を変えようとした。
1985年にはLive Aidが世界同時中継され、飢餓に苦しむアフリカの子どもたちのために、世界中のアーティストが歌い、数十億人がその想いを共有した。
南アフリカのアパルトヘイト撤廃を後押ししたネルソン・マンデラ70歳記念コンサート、チベット支援を目的としたTibetan Freedom Concertなど、音楽は幾度となく国境や思想を越え、人々の良心に語りかけてきた。
そして日本でも、佐藤タイジがオーガナイズするTHE SOLAR BUDOKANは、100%ソーラーエネルギーによるロックフェスティバルとして、子どもたちへ持続可能な未来を繋ぐという理念を掲げ、音楽と社会を結び続けている。
音楽は、社会そのものを変えないかもしれないが、政治だけでは届かない場所や人の心に届き何かを変えることができる。かつて言葉では越えられない境界を越え、悲しみを抱えた誰かに寄り添い、希望を失いかけた人の背中を押してきた。そして踊るという行為もまた、人類最古の祈りであり、喜びであり、生きることそのものへの祝福だった。
──2001年9月11日。
「安全」や「平和」が決して当たり前ではないことを知った日から今年で25年という節目を迎える。
憎しみではなく、愛を。
分断ではなく、対話を。
沈黙ではなく、音楽を。
絶望ではなく、踊る歓びを。
音楽という表現が、これからも人々の心を躍らせ、誰かを励まし、新しい未来を生み出していくことを願い本ライブを開催致します。
出演は、「平和」「怒り」「混沌と静寂」「命」を詠い続ける、いとうせいこう率いるDUBポエトリー・ユニット いとうせいこう is the poet。
1995年6月21日に発表された衝撃作『CALM DOWN』から30周年を迎え、100%ソーラーエネルギーによる野外ロックフェスティバル THE SOLAR BUDOKAN をオーガナイズし、音楽の力で子どもたちの未来と持続可能な社会を発信し続けるロックスター:佐藤タイジ率いるTHEATRE BROOK。
そして、1997年11月、ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。ソウル、ファンク、80’sポップスを独自のセンスで昇華し、シーンを牽引し続け2025年に結成30周年を迎えたNONA REEVES。
国境、言葉、世代を越えて人や世界を繋げていく音楽と踊りの力を体感する1日を──。
Dance For Love!
Dance For Peace!
Live Info.
Dance For Love! Dace For Peace !
【公演日時】
2026年9月11日(金)
開場 18:00 / 開演 18:30
【出演】
【主催】
Dance For Love! Dace For Peace!実行委員会
【会場】clubasia(クラブエイジア)
〒150-0043 東京都渋谷区円山町1-8
【チケット料金】
前売 ¥4,500 / 当日 ¥5,500
ドリンク代(¥700)別途必要
【チケット発売日】
2026年8月1日(土)12:00
プレイガイド:e+(イープラス)/LivePocket(ライプポケット)
▼イープラス購入ページ
▼LivePocket購入ページ














