Rooftop ルーフトップ

NEWS

トップニュースAIR-CON BOOM BOOM ONESAN、新曲「イヌメシアン c/w The Walk」リリース。The Cureのカバーを収録

AIR-CON BOOM BOOM ONESAN、新曲「イヌメシアン c/w The Walk」リリース。The Cureのカバーを収録

2026.04.01

ACBB_アーティスト写真.jpg

AIR-CON BOOM BOOM ONESANが新曲「イヌメシアン」を4月15日(水)にリリースする。
 
前作「雇用」は90年代初頭のポスト・ハードコアを意識した楽曲だったが、今作「イヌメシアン」はデビュー曲「っぽ」の頃の初心にかえった、彼女の代名詞とも言える得意のノー・ウェーヴ・ナンバー。これまでのノー・ウェーヴ楽曲でのサックスはプロデューサー・CMJKによる打ち込みだったが、今作ではゲスト・サックスプレイヤーにスウィング・テナー・サックス奏者の渡邊恭一を迎え、変幻自在なVocalと常軌を逸したバトルがフリーキーに繰り広げられている。ローランド・S・ハワード、キース・レヴィン、アート・リンゼイから影響を受けたCMJKのノー・ウェーヴ・ギターとの、いわば三つ巴の怪獣大戦争と呼べるような仕上がりとなっている。
 
「イヌメシアン」というワードはAIR-CON BOOM BOOM ONESANが作った造語で、歌詞によると「飛べないユニコーンがウマコーンで、両足で立つフラミンゴがトリミンゴ。だから斑点のないダルメシアンがイヌメシアンで、見えないメガネが伊達メガネ」とのこと。まさに彼女ならではの世界観が詰まった一曲。
 
カップリング曲「The Walk」は、70年代から現在まで活躍中のイギリスが誇るダーク・ウェーヴの祖、The Cureが1983年に発表したアルバム『Japanese Whispers』からのシングル・カット曲。当時メンバーが2人だけになってしまった彼らがバンドメンバーを集めるのではなくドラム・マシン、シンセサイザーを大胆に導入して制作された異色の作品で、特にこの「The Walk」は、琴を模したシンセサウンドがフィーチャーされていたりと「和」を意識した楽曲。今作ではオリジナルの異色さ、和の雰囲気を損なわぬようにしながらもリズムは現代UKのスピード・ガラージュに仕立てられており、原曲が持つ「無垢な狂気~あっけらかんとした狂気」がAIR-CON BOOM BOOM ONESANにピッタリ合うだろうという理由で選ばれた。
 
今作「イヌメシアン」は5月13日発売予定の2ndフルアルバム『AIR-CON BOOM BOOM ONESAN UNIVERSE』のリード曲となる。
 
【AIR-CON BOOM BOOM ONESANプロフィール】
吉本興業所属のお笑い芸人として活躍する傍ら、2023年にCMJK プロデュースによる「AIR -CON BOOM BOOM ONESAN E.P」でアーティストデビュー。
歌唱のみならず作詞も手掛け、音楽ライブへの出演も行うなど精力的に活動する。
2025年4月よりパーソナリティを務めるラジオ番組「ラジオのアナ~ラジアナ」では、リスナーの投稿にメロディーを付けて歌うコーナーを構えるなど、
ミュージシャンとしても幅広い才能を発揮している。

商品情報

イヌメシアン

発売日:2026年4月15日(水)

収録曲:
1. イヌメシアン
2. The Walk

関連リンク

RANKINGアクセスランキング

データを取得できませんでした

休刊のおしらせ
ロフトアーカイブス
復刻