BUGAISHAが2ndシングル「うっせえ、アパンジー」を配信リリースし、Music Videoが公開された。
”No Futureとか言ってる場合じゃねえ”・・・そんなフレーズとともに放たれた今作は、停滞感の漂うロックシーンに鋭く切り込む一曲だ。ジョー・ストラマーの熱量とジョン・ライドンを思わせるシニカルなニュアンスを併せ持つボーカルを軸に、UKクラシック・パンクの系譜を感じさせるサウンドを展開。本作の大きな特徴は、日本語表現の鋭さにある。「愛」「I」「哀」といった意味を重ねる言葉遊びや独特の発音によって、言葉そのものをビートとして機能させている。社会への苛立ちや閉塞感を背景にしながらも、そこにあるのは乾いた衝動と生々しいエネルギー。タイトルにもなっている謎の言葉「アパンジー」、そして英題『APANJ』に込められた違和感の正体を、ぜひ楽曲で体感してほしい。
▼「うっせえ、アパンジー」Music Video
【BUGAISHAプロフィール】
BUGAISHA(ブガイシャ)は、関口リョーによるプロジェクト。パンクを「抵抗のアティチュード」として捉え、音楽として実装する。
生活のためのアナーキズムを前提に、個人の尊厳を守るための音楽を鳴らす。「正しさ」や「整っていること」が人を縛る時代に、衝動と揺らぎを削らず、感情をそのまま前面に押し出す。
UKロック/パンクの源流を基軸に、グラム、ノイズ、エレクトロニクスなど多様な要素を吸収しながら更新。 楽曲制作に加え、MVやアートワークも自ら手がけ、音と映像・ビジュアルを一体として提示する。
あらゆる枠の外側で、抵抗と自由の輪郭を描き続ける。
2026年、本格始動。















