ラブリーサマーちゃんの新曲「ウインド・ソング」が本日2月18日に配信リリースされた。合わせて「ウインド・ソング」特設WEBページが開設となった。
特設WEBページはレトロなデザインを貴重に、楽曲サブスクや歌詞ページへの遷移、新曲に寄せた本人および関係者からのコメントページや、今回のジャケットデザインを手掛けたあけたらしろめによるアートワーク制作秘話、Pre-add / Pre-save登録した方にもれなくプレゼントで話題となったラブリーサマーちゃん開発「ウインド・ゲーム」等々、充実の内容となっている。また、特設ページ内にはラブリーサマーちゃんからプレゼントも準備されている。
今作「ウインド・ソング」は現在放送中のBS-TBS1月期ドラマ『ゲームチェンジ』のエンディングテーマとして書き下ろした楽曲で、バンド「えんぷてい」との共同プロデュースにより、カナディアンインディーロックやAOR、80年代歌謡曲といった様々なジャンルがクロスオーバーする暖かみのある楽曲に仕上がっている。このドラマは、人生の岐路に立つ若者3人が、それぞれにひょんなことからスマート農業と出会うことによって人生をリスタートさせる、オリジナル・ヒューマンコメディ・ドラマとなっている。
また、配信ジャケットのデザインは、画家・デザイナーのあけたらしろめが手がけており、遠近や角度によって違った印象で見えるデザインとなっている。
えんぷてい 奥中康一郎(Vo/Gt)コメント
この度、ラブリーサマーちゃんの新曲「ウインド・ソング」を共同プロデュースさせていただきました。楽曲が形になっていく過程を、イーヴンに分け合っていく制作が初めてで、発見と感動に満ちていました。お互い誰に話すでもなく好きで聴いてきた音楽が被っていたり、思わぬ共振の連続があり、また、譲ることのできない音や情景への熱意がありました。お互いそれぞれがいなければ為せない領域に共に踏み込むような、チャレンジングでもあり納得感のある、そんな楽曲制作になったと思います。そのスピーカーから流れてくる風に身を任せてみてください。
モノクロ画家・デザイナー あけたらしろめコメント
僕はラブリーサマーちゃんの「わたしのうた」を創作活動のテーマソングのひとつにしている。この曲は鈴木健太監督の「TOKYO INTERNET LOVE」の主題歌として2016年に公開された曲でもあり、2000年代のインターネットの空気感を見事にビジュアル化したこの映画は、僕が人生で最も大切にしたい映画だ。
「ウインド・ソング」を初めて聴いた時、「わたしのうた」と、「TOKYO INTERNET LOVE」の、その先を見ている感じがした。あれから10年が過ぎ、創作の場としての”インターネット”は様変わりし、僕も大人になった。仲間との交流も途絶え、絵を描く理由もすっかり見失った。けれど、それでも続けることは、無駄ではないよ、と言われた気がした。
僕らの息が まだ熱を帯びているとして
それはね 弱くても⾵
今までなにかを作ってきた人、これから何かを作ろうとしている人へ、今は小さくても、時を経て大きな風となり、誰かの背中を押すだろう。そんなラブサマちゃんの思いを受け取った。
アートワーク制作では、上に述べたような抽象的なイメージを表現するために、特殊なプロセスをとった。別記事にまとめたので、そちらもご覧頂きたい。
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