大阪を拠点に活動する3人組エレクトロニカ・バンド かりすの死骸が、本日12月12日(金)に1stアルバム『ACTRESS CHARiS』をリリースした。
本作は先行シングル「YouthQuake」「Direction Of Travel」を含む全9曲(CD版は全10曲)を収録したバンド初のフルアルバム。エレクトロ、インダストリアル、EBM、ノイズ、ドリームポップ等の要素が複雑に交差し、重厚でありつつも遊び心溢れる意欲作となっている。全曲ミキシング・マスタリングを手がけたのはHRSM (from Melissa Barry)。アルバムアートワークは画家のairi maeyamaが担当した。
デジタル版は本日よりApple Music、Spotify等の各種サービスで配信中。同時リリースのCD版には限定ドラマパート(Track 07)やボーナストラック(Track 10)が追加収録されている。CD版の販売は同じく12日、自主企画リリースイベント『TONE CLUSTER』(会場:南堀江SOCORE FACTORY)にて開始される。
【かりすの死骸プロフィール】
いさみ(programming, lead vocals)/ りっきー(drums)/ みかちゃん(guitars, backing vocals)
2024年始動。
大阪を拠点に活動している3人組エレクトロニカ・バンド。
エレクトロ、インダストリアル、ノイズ等、様々なジャンルを取り込んだ楽曲と、グロテスクで可愛い電子的ポップなエンターテイメントは唯一無二。
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