Q.I.S.（北澤ゆうほ）が、新曲「Queendom(+s)」を9月10日（水）にリリースすることが決定した。

 

Q.I.S.として活動する北澤ゆうほが「王座」に居続けるための覚悟と、その「王座」が苦味や孤独、そして戦いの上に築かれていることをも隠さずに歌い上げる決意のアンセムとなっている。

サウンドは、5月にリリースされた最新曲「LOVESONG」や、BiSHの元メンバーであるセントチヒロ・チッチの音楽プロジェクト・CENTに楽曲提供をした「ラブシンドローム」などでタッグを組んだknoakとの再びのコラボが実現。北澤ゆうほのキャッチーでポップなメロディと、芯のある低音が鳴り響くビートはエネルギーを纏いながら疾走感を持って進む力強い楽曲となっており、北澤ゆうほ自身の優しさと、それを守り切るための確かな覚悟が表現された作品となっている。

 

また、2025年12月に東京・Zepp Shinjukuと大阪・シャングリラにてワンマンライブを開催することが決定しており、現在チケット発売中となっている。節目のタイミングでのメモリアルライブとなる。

ようこそ、私だけのQueendomへ。

Queendom(+s)は、私にとって"宣言"のような曲です。

それは、私は私の王国の王座に座る権利があるという宣言。そして、王座に座るに相応しい人間であろうと努力し続ける覚悟を持つという宣言。

相対的ではなく絶対的な自分であろうとし続ける心意気のようなものを曲全体に落とし込めたかと思います。

タイトルの“+s”は、「誰もがそれぞれの王国を持つべき」という敬意の象徴。大事なポイントです。

というわけで、ただのアンセムではなく、本来あるはずのあなただけのQueendomをより確かにし、「自分の物語の主役は自分だ」と伝えられる曲として私はQueendom(+s)を発表します。よろしくお願いします。

うたまる〜ゆうぽっけの明日〜

Q.I.S. presents "Queens Is Here"