東京発、クロスオーバーポップミュージック4人組バンド、東京センチメンタル馬鹿野郎。
待望の2025年第4弾シングル『またたびウォーク』が本日配信スタートした。
東京センチメンタル馬鹿野郎は、バンドやDJ、ユニット活動など、それぞれにキャリアのあるメンバーが集まり、渋谷系〜 現在のインディシーンを自由に行き来するクロスオーバーなポップミュージックを奏でている。
2024年8月にフルアルバム『センチメンタルビート!』をリリース。今作『またたびウォーク』はそんな彼らの2025年第4弾シングル。00年代の喫茶ロックを彷彿とさせる、ギターとコーラスワークが特徴的な、ポップソング。
梅雨時期にぴったりのゆるさとセンチメンタルさを兼ね備えたグッドミュージックが完成。
作詞は傑、作曲はたすくが担当。これ からも曲ごとにジャンルの垣根を超えたクロスオーバーなポップミュージックをお届けしていく。
【東京センチメンタル馬鹿野郎プロフィール】
英語表記:TOKYO SENTIMENTAL IDIOTS)
それぞれに音楽活動を展開しているメンバーが渋谷道玄坂で出会い、イベントや飲み会を通して意気投合、2023年より現体制での活動をスタート。
2023年8月、初の主催イベントを渋谷EdgeEndにて開催し、音源のリリースもない中ソールドアウトを達成。
ライブハウスでの演奏にとどまらず、上野恩賜公園野外ステージや、高尾山ビアマウントステージに出演するなど、クロスオーバーな活動を日夜拡大中。
<Member>
Vo&Gt:たすく|自身のリーダーバンド「睡眠船 」やソロでも活動中。
Key&Cho:Johnchil|「まだ、名もなき夜」(渋谷Edge End) や 浜田山atticでのDJイベントを主催。
Ba&Cho:傑|ポップユニット「POLTA」やソロでも活動中。
Gt&Cho:GeeShee