『BUCK-TICK展2025』が2月21日（金）～3月9日（日）新宿マルイ本館で開催される。

 

展覧会では、これまで発売してきたジャケット、選定した特別なポスターの数々、ツアーで実際にメンバーが着用した衣装、使用した楽器を展示。また展覧会用に編集された映像や、貴重な小物が置かれた楽屋を再現。メインヴィジュアルを世界的巨匠である横尾 忠則が創作した。

 

さらに、新進気鋭のダンボール影アーティストの黒主 厳太によるメンバーの影絵や、デビューから近年までの年表など、デビュー35周年を中心に、2024年12月29日『ナイショの薔薇の下』日本武道館公演までの軌跡が体感できる展覧会となっている。

 

また、本展オリジナルのグッズや、横尾 忠則のメインヴィジュアルを用いたグッズなどを物販エリアで販売。撮影ブースも展開される。