35.7が、本日12月18日(水)にリリースした新曲「忠犬ボク公」のMusic Videoを公開した。
▼「忠犬ボク公」Music Video
35.7は、2003年生まれのメンバーを中心に東京都内の高校の軽音楽部で結成した、現役大学生4人によるロックバンド。通称“ゴーテンナナ”。作詞・作曲を務めるたかはし(Vo / Gt)による抒情的かつ文学的な歌詞と耳に残るキャッチーなメロディ、胸に迫るエモーショナルな歌声が10代を中心に共感を呼び注目を集めている。
新曲「忠犬ボク公」は、恋人との別れと、それを“ハチ公”さながらに待ち続ける健気な姿をありのままに紡いだ歌詞が、情感豊かな歌唱に乗せて胸に響く、真骨頂とも言える切ない恋の終わりを描いたラブソング。
Music Videoは、SNS上で話題となりSpotifyバイラルチャートにもランクインを果たした代表曲・「祝日天国」を手掛けた児山隆監督による映像作品。NHK連続テレビ小説(朝ドラ)出演などで注目を集める気鋭の俳優・黒崎煌代が主演、女優・川島鈴遥がその元恋人役を務めた。黒崎煌代が演じる青年が現れることのない待ち人を”待ちつづける”様を、多彩な表情とシチュエーションで切り取られている。
また、2025年2月には、全国ツアーのファイナルシリーズとして東名阪ワンマンを開催。大型フェスへの出演もアナウンスされている。
商品情報
Live Info.
ラブレター宅配日 2024-2025【ワンマン編】
2025年
2月23日(日)大阪・UMEDA CLUB QUATTRO
2月24日(月・祝)愛知・NAGOYA CLUB QUATTRO
2月28日(金)東京・LIQUIDROOM