日比野信午と谷口實希の二人から成るPOP音楽ユニット、paris blue(パリス・ブルー)。
1992年のデビューから1996年の解散までにリリースされた、代表曲「雨が降る」「会いに行くよ」「Love is All Right」などを含む全63曲、7枚のアルバムが、世界配信となった。
ユニット名が象徴するように、日比野信午による色彩感あふれるオシャレでスタイリッシュなメロディとサウンド、そして谷口實希の透明感のある可憐なボーカルは、昨今のシティポップ・ブームの中にあっても、多くのミュージック・ラヴァーたちの胸を打つこと必須だ。
配信アルバムタイトル
① SING A SIMPLE SONG(1992年12月2日発売)
② a groovy kind of Love 恋はごきげん(1993年7月21日発売)
③ on the sunny side of the street(ミニ・アルバム/1993年11月21日発売)
④ going to a go-go それ行けPB(1994年5月21日発売)
⑤ Come Rain Or Come Shine 〜降っても晴れても(ミニ・アルバム/1994年12月1日)
⑥ Living +2(1995年8月23日発売)
*アルバム未収録曲「やっぱり友達のまま」、「新しい私」(シングルヴァージョン)を2曲追加
*アルバム未収録曲「やっぱり友達のまま」、「新しい私」(シングルヴァージョン)を2曲追加
⑦ Naturelle(1996年8月7日発売)
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