2024年9月に始動したジャパニーズエレクトロヒップホップユニット、wnfuが「what a magic」を10月23日(水)にリリースすることを発表した。
彼らはヒプノシスマイク、山本彩、香取慎吾、春猿火などの作詞を手がける弥之助(AFRO PARKER)、evening cinama/ umber session tribeのGt ISKN、umber session tribeのBa aanriiの3人で結成した新ユニット。
ベース・ミュージックを軸としつつ、オルタナティブヒップホップやジャパニーズロック周辺のルーツを経由することでジャンルに囚われないエレクトロサウンドを追求する。
2024年9月に連続リリース第1弾となる「02」を配信リリースし、活動を開始したばかりで、今回10月23日(水)にリリースすることが発表された「what a magic」は3カ月連続リリースの第2弾シングルとなる。
また、12月8日(日)に恵比寿BATICAにて開催が発表された自主企画『王府 VOL.1』の出演者としてライブアクトにMÖSHI、KingoとDJとしてGimgigam、wakathugの出演が発表された。注目のアーティストたちが集まる見逃せないイベントとなる。
商品情報
Live Info.
wnfu自主企画イベント “王府VOL.1”
act:wnfu / MÖSHI / Kingo
DJ:Gimgigam / wakathug
会場:EBISU Batica
日時:2024年12月8日(日)開演17:00