ソニーミュージックのアナログ専門レーベルGREAT TRACKSが提供する、ファンリクエストによるアナログ・リリース・プロジェクト“GREAT TRACKS Order Made Vinyl”公式サイトにて展開中の、アナログ盤の魅力をレコード・ラヴァーで知られる各界著名人たちが綴るリレー連載コラム『私が欲しいレコード』の第31回が公開された。
今回はさまざまな媒体で連載を執筆しているライターの武田砂鉄が執筆。TBSラジオ『武田砂鉄のプレ金ナイト』パーソナリティを務める武田砂鉄が綴る、あるノスタルジックな「感覚」とは? 詳しくはぜひ本文にてじっくりご覧いただきたい。
▼連載コラム『私が欲しいレコード』掲載 / “GREAT TRACKS Order Made Vinyl”公式サイト
“GREAT TRACKS Order Made Vinyl”では現在全26タイトルをリリース、4タイトルが限定再プレス発売中。新規エントリー商品は皆さんの予約数で発売が決定するシステムとなっているので、ぜひチェックの上でご予約を検討していただきたい。
【武田砂鉄(たけだ さてつ)プロフィール】
1982年生まれ。出版社勤務を経て、2014年よりライターに。2015年『紋切型社会』でBunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。他の著書に『日本の気配』『わかりやすさの罪』『偉い人ほどすぐ逃げる』『マチズモを削り取れ』『べつに怒ってない』『今日拾った言葉たち』『父ではありませんが』などがある。週刊誌、文芸誌、ファッション誌、ウェブメディアなど、さまざまな媒体で連載を執筆。TBSラジオ『武田砂鉄のプレ金ナイト』パーソナリティ。http://www.t-satetsu.com/