北海道の⺠放ラジオ局 FMノースウェーブは、リスナーと⼀緒に30周年をお祝いするプロジェクトとして、30周年記念ソング制作のクラウドファンディングを開始した。
プロジェクト参加者には、ここでしか⼿に⼊らないお礼の品が⽤意されている(詳細はこちら)。
プロジェクト背景
昨年のFMノースウェーブ開局29周年に⾏なったリスナーアンケート「30周年にやってほしいことは?」の質問に対し、「30周年記念ソングを作ってほしい」という声が⾮常に多く寄せられた。
そこで、記念ソング制作を実現してリスナーに喜んでもらいたいと考え、このプロジェクトが⽴ち上がった。
プロジェクト概要
このプロジェクトでは、FMノースウェーブが開局から掲げるコンセプト【ONE GROOVE ONE NATION】をテーマに30周年記念ソングを制作し、開局記念⽇である2023年8⽉1⽇に発表する予定。
同局でレギュラー番組を担当しているTAKE(Skoop On Somebody)、Ms.OOJA、KEI_HAYASHI、Furui Riho、笠原瑠⽃、DJヤマタの6組をボーカリストに迎えて制作する。
また、参加アーティストが全員登場して30周年記念ソングを⽣演奏するお披露⽬イベントを8⽉上旬に予定している。
イベントの詳細については、後⽇弊社ホームページなどで発表される。詳細はこちら。
クラウドファンディング概要
このプロジェクトは、クラウドファンディングサイト「うぶごえ」にて、2023年5⽉15⽇〜2023年6⽉29⽇の期間で募集。
ここでしか⼿に⼊らない30周年記念ソングCDや30周年限定アイテムなど、スペシャルなプランを⽤意している。
FMノースウェーブについて
FMノースウェーブは、【ONE GROOVE ONE NATION】(時代や国境や⼈種を超えて⾳楽でつながりひとつになる)というコンセプトを掲げて、良質な⾳楽に共通するエッセンス“GROOVE”を軸に選曲を⾏ない、アーティストやリスナーと共に30年間放送を続けてきた。
▼30周年特設サイト:https://30th.fmnorth.co.jp/