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トップニュース『FUKA/BORI』にTK from 凛として時雨が登場! TKの音楽的ルーツからバンド活動を始めた経緯、創作に対する考えを深堀り! "凛として時雨の楽曲を制作する上で、最も大事な条件"とは?

『FUKA/BORI』にTK from 凛として時雨が登場! TKの音楽的ルーツからバンド活動を始めた経緯、創作に対する考えを深堀り! "凛として時雨の楽曲を制作する上で、最も大事な条件"とは?

2023.01.10

「THE FIRST TAKE」制作チームが手がけるYouTubeコンテンツ『FUKA/BORI』(フカボリ)。第8回 SIDE BにTK from 凛として時雨が登場する。
 

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『FUKA/BORI』は、音楽を嗜好品のように味わい、楽曲とアーティスト自身を深堀りして語る最深音楽トークコンテンツ。東京スカパラダイスオーケストラ 谷中敦がホストを務め、音楽が生まれた裏側にどんな物語があったのか、その音楽を生んだミュージシャンを作ったのはどんな音楽だったのか、ゲストアーティスト自身がホストの谷中とともに掘り下げていく。
 

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本日公開されるSIDE BではMC・谷中敦がTK from 凛として時雨に、音楽の原点からボーカリストとして、また創作活動に対してのTKの考えを深掘りしていく。
10代の頃に、それまで聴いていた音楽とは全く異なるLUNA SEAの「TRUE BLUE」を聴いた際の話では「とにかくこのギターの音なんだろうっていうのと、このフレーズなんかすごい今まで聴いたことないなっていうのは衝撃的だった」とその当時の想いを語り、公民館で初めてライブをした際の初々しかった様子を明かした。
また、バンド活動を行なっていく中でギターからギター&ボーカルに転向し、ハイトーンボイスで歌うようになった経緯からは、唯一無二であるTKのボーカリストとしての存在感とは裏腹に今なおコンプレックスを抱えているという意外な一面が垣間見え、谷中も驚きの声を上げる。
終盤では、凛として時雨として楽曲を制作する際のメンバー・345とピエール中野に対して負っている「好き放題やる代わりに、最も大事な条件」について深堀りをしていく、TKの表現者としての責任感と気概を窺い知ることができる。

番組詳細

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TK from 凛として時雨を深掘り - SIDE B | FUKA/BORI
2023年1月10日(火)22:00よりプレミア公開
 
▼Chapters 
00:00  ようこそ、最深の音楽へ
00:47  音楽のルーツ TK from 凛として時雨 音楽の原点
05:28  LUNA SEA「TRUE BLUE」
08:30  歌との出会い
12:47  ボーカリストとしてのTK
15:28  “凛として時雨” と “TK”
18:00  音楽家としての人生
 

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