世界に誇るマージービート・ロックンロールバンド、THE NEATBEATSが結成25周年を記念して、ライブスペース、カフェ、レコード・ショップが一体化した空間を東京・荻窪にオープン。

こだわりぬいたリアルなビンテージ・サウンドも体感できる英国キャバーン・クラブのような地下ライブ空間「TOP BEAT CLUB」をイチから建築設計して作ろうとしている。

 

その「TOP BEAT CLUB」のオープン日が、2023年2月10日に決定。

ニートの日（2月10日）として、THE NEATBEATSによる柿落とし公演が2DAYSで開催される。

 

TOP BEAT CLUB 現地住所：167-0033 東京都杉並区清水1-15-11

場所は、東京・荻窪の環状八号線と青梅街道の交差点の一等地。

 

「ライブハウス」を作るという感覚とは若干異なり、建物2階部にレコード・ショップ、1階部にカフェ、地下1階部にライブスペースを完成させ、音楽文化複合施設を作るプロジェクト。メインとなる地下ライブスペース「TOP BEAT CLUB」は最大収容人数が約300人の中型規模サイズで、公共機関並みの空調設備やバリアフリー対策など、現代環境に対応したハイスペックな部分と、リアル・オールドなビンテージ質感をうまく融合させた空間。

英国の歴史的ライブハウス、リヴァプールにある「キャバーンクラブ」のようにアーチ型のレンガ内装を施し、通常機材に加え、希少なビンテージ・アンプやドラム、マイク等も常設することによって、楽器自体の生音のクオリティも向上させる。

① 日本を代表するロックンロールバンド「THE NEATBEATS」を中心に、全国各地の様々なアーチストが集まる「聖地」となること間違いなし。

② 2階部分にはレコードや音楽グッズを取り揃えたショップ、TOP BEAT RECORD STOREを併設。ミュージシャンだけではなく、アナログ・レコード・ファンが集うスペース。

③ ライブを目当てに集まるファンの皆さんだけでなく、1階カフェは一般の方も自由に利用できる。

THE BEATLESのデビュー前、ハンブルグ時代やキャバーン時代を思わせる、正統派マージービートサウンド直系の日本のロックンロールバンド。日本全国を四六時中ツアーで駆け巡り、ビンテージ楽器をド派手に響かせるそのサウンドと、まさに「マックシャウ！」なステージング。そして関西人ならではのユーモラスで笑いのツボを心得たMCは、もしかするとそのライブ演奏以上（!?）に定評がある。それもこれも全てひっくるめたライブパフォーマンスは一見の価値あり。あなたの街に訪れるニートビーツを、そしてTOP BEAT CLUBでのニートビーツを目撃してほしい。

ニートビーツを結成してあっという間の25年。ずっとロックンロール、マージービートに首ったけ。この素晴らしき世界、僕達だけで楽しむのは勿体無い。仲間、これから出会う人々、老若男女、色んな人に知ってもらいたい。そして、ロックンロールの最大の仕事、未来に繋げるための仕事をしたいと思います！ よろしくロックンロール！！！

キーワードは #topbeatclub #newvintage 。

◉WEB：http://topbeatclub.com

◉TWITTER：https://twitter.com/TOPBEATCLUB

◉INSTAGRAM：https://www.instagram.com/top_beat_club/

オープンに向け、クラウドファンディングを実施。「TOP BEAT CLUBの特徴であるレンガタイルへの名入れ」や「ロッキン・ジェリー・ビーン氏デザインの各種グッズ」など、様々な返礼品を準備しています。私達の時代だけではなく、次世代に繋がる文化の場所を作るのが最大の目的です。良いものを残すには、良いものを作ること。ご支援いただけますと幸いです。

 

募集形式：All-in（実行確約型） / 目標金額：696万円（ロックンロール）

先行公開：12月8日（木）19:00 / 募集期間：12月12日（月）19:00（予定）～2023年1月30日（月）23:59まで

プロジェクトURL：https://ubgoe.com/projects/298

問い合わせ先：合同会社トップビート

東京都世田谷区世田谷3-1-1ハウスアドバーン203 TEL/FAX 03-6413-0043

（WEB）http://topbeatclub.com

プレス担当：090-7214-4969 / minamide@armtechpublishers.com（ミナミデ）

 

【返礼品の一例】

 

▲ニートビーツからのお礼動画

 

▲Tシャツ

 

▲パーカー

 

▲バッジ