ロマンチックユースバンド・Crispy Camera Clubが、本日12月7日(水)にデジタルリリースした、GLIM SPANKYのギター・亀本寛貴がプロデュース、アレンジ、ギター演奏で参加した哀愁漂うロックナンバー「夏のぬけがら」のMUSIC VIDEOを12月8日(木)21:30よりYouTubeでプレミア公開することを発表した。
▲亀本寛貴(GLIM SPANKY)
さらにMUSIC VIDEO公開直前の21:00頃より、Crispy Camera ClubのメンバーとGLIM SPANKYの亀本寛貴がInstagramでインスタライブコラボ配信を実施する。ここでしか聞けない制作秘話やMUSIC VIDEOの裏話などをぜひ楽しみにしていただきたい。
MUSIC VIDEO
夏のぬけがら feat. 亀本寛貴 from GLIM SPANKY【Official Music Video】
12月8日(木)21:30プレミア公開
Instagramアカウント
GLIM SPANKY:https://instagram.com/glimspanky/
Crispy Camera Club:https://www.instagram.com/crispycameraclub/
【Crispy Camera Club プロフィール】
メンバー:ミサト (Vo.Gt.)、トモナカネ(Ba.)、りんすけ(Dr.Cho.)
2016年、京都にて結成。90's UKインディギターサウンドを彷彿させるノスタルジックでキャッチーなメロディと三位一体のグルーヴィーなサウンド、そしてボーカル・ミサトの歌声とハーモニーが魅力。UKロックを中心としたそれぞれのルーツを基に新しいアウトプットを日々 模索している。2018年、1stミニアルバム『SWAG』にてKOGA RECORDSよりデビュー。2019年2月に1stシングル「ティン セルタウン / グッバイ・マイフレンド」を配信限定リリース。同年8月には2ndミニアルバム『ROMA』をリリース。その後活動の拠点を地元京都から東京へと移し、2020年9月にEP「Apartment Dreams」をリリース。2022年1月、3rdミニアルバム「季節風」をリリースし、収録曲「rock’n’roll wind」は楽曲プロデューサーに彼らが敬愛するカジヒデキを迎え、キーボードにスピッツ等で知られるクジヒロコを起用し話題に。2月に東京・大阪でレコ発イベントを開催。10月に待望の新曲「caramel」をデジタルリリース。